2002/02/01-10

2002/02/01試合結果へ
猪木が蝶野を後継者に指名。蝶野のもとに大同団結
札幌大会、リング上で猪木と対峙した蝶野は「おれはプロレスがやりたいんですよ。猪木さん、おれに全部任して欲しい。新日本は俺が仕切る武藤、全日本、くそったれだ!」とアピール。猪木も「お前はただの選手じゃない。プロレス界全部をしきっていく器量になれよ」と全権委任を明言。天山、中西、永田らも輪に加わり、蝶野と握手。新日本は蝶野のもとに大同団結を果たした。蝶野は「おい、札幌、そして全国のプロレスファン新日本のプロレス、もう一度、ここで、最強のプロレスラーの戦いを蘇らせる!」と力強く宣言した(知蔵)。詳しくはここ
トーナメントは永田、安田、スタイナーが勝ち上がり
札幌大会、IWGP王座決定トーナメント1回戦。健介が思わぬ敗戦。安田は本領発揮。そして、メインの永田vs中西は白熱の末、野人パワーを永田のテクニックが凌駕。2/16両国の準決勝は永田vsスタイナー、蝶野vs安田で行われることに(知蔵)。
永田、オレ流を貫く
1回戦を突破した永田は「ベルトが余計ほしくなりました。(蝶野が)仕切るのは勝手。オレのことは簡単にコントロールできないですよ。オレの邪魔はしないでくれ」とオレ流を貫く構え(スポニチ)。
5月2日東京ドーム、創立30周年記念大会決定
5月2日(木)、東京ドームで新日本プロレス創立30周年記念イベント第3弾が決定。坂口会長の一夜限りの復活ファイトをはじめ、創立30周年ならではの数々の企画がプランニングされている。なお、旗揚げ記念日の3月6日(水)にはプロレスのメッカ後楽園ホールにて記念イベント第2弾が行われる(闘魂スペシャル)。
3月『HYPER BATTLE 2002』日程&参加外国人選手
3月の日程は、まず、新日本プロレス旗揚げ記念日の3/6に後楽園ホールにて記念イベント。それに引き続き『HYPER BATTLE 2002』が3/8新潟で開幕。3/14京都、3/17名古屋、3/21東京を経て3/24尼崎が最終戦。タッグのトーナメントが開かれるという噂も。参加外人はシルバ&シンの大巨人コンビに加え、T2000のノートンとスーパーJ。それにエディ・ゲレロが久々の参戦。シリーズ終了後には3/29&30の苗場2連戦も予定。
全日・元子社長、武藤派の受け入れを正式表明
全日本・馬場元子社長が新日本との契約が終了した武藤、小島、カシンの3選手と5人のスタッフの入団交渉をスタートさせることを正式表明。「一度会社に来てもらって開幕の9日までには前向きに話をしていきたい」とラブコール。法的手段も辞さない構えの新日本に対しては「悪いことをしているとは思っていない。訴訟が起きればちゃんと受けます」と対決姿勢を打ち出した。既に次期Sのカードは決まっているため、参戦のXデーは2/24武道館が浮上(スポニチ他)。
黙認楽天ブックス、オープン
黙認と楽天ブックスが提携し、黙認楽天ブックスが2月1日12:00にオープンしました。これから徐々に本の紹介とかもするようにしますので、よろしくお願いします。

2002/02/02試合結果へ
猪木、蝶野に武藤からのIWGP奪還を指令
猪木が「強い新日本を取り戻せよ。幹部の連中は『ベルト剥奪』なんて言いやがって。バカ言ってんじゃないよ。持っていかれたものは力ずくで取り返せよ」「最初から指揮官が出ていく必要はない。蝶野が誰かを指名して、そいつが取りにいけばいい。時代は変わったんだ。オレもできる限りのバックアップをするよ」と新日本がベルトの剥奪を内定している武藤、ケアのIWGPタッグ王座について、1度は立ち消えになりかけた武藤組との最後のタイトル戦開催をブチ上げた(日刊)。
藤波「まずは任せる」/蝶野「スッキリした体制を」
緊急記者会見を開いた藤波社長は「会社とすれば、やることをやるという姿勢は変わらないが、猪木さんがそういうこと言うなら任せましょう」とコメント。「まずは蝶野が誰を選ぶのか、後はその選手の意向、そしてIWGP実行委員長の坂口会長の意見を聞いてから、判断したい」と2/5を目処に方針決定したい意向。全権委任された蝶野は「状況は分かっているが、やるならあくまで新日本のリング。上の人間をぶっ飛ばしてでも、オレの立場を通す。やるべきことはスッキリした体制をつくることだ」と不退転の決意。挑戦者選考については「独断で決められないこともある」と慎重な構え(デイリー)。
武藤、全日入団は24日以降。フリーの可能性も
ラジオにゲスト出演した武藤は「24日までは入団はない」と話し、2月シリーズ最終戦、川田との3冠王座の防衛戦を行う日本武道館大会を、全日本入団のメドとした。また、「全日本にペコペコするわけじゃない。MVPを2回とってファンも持ってる。赤いじゅうたんを敷くなら考える。安売りはしない」と強調。場合によってはフリーやWWF入りの可能性も持ち出して強気の交渉を行う。もっとも「全日本に恋してるから担って行きたい野心はある。力をつけて仕切ってリーダーとなって」と、近い将来社長となることも示唆(報知ほか)。
トーナメントは藤波組、健介組、永田組、蝶野組が勝ち上がり
札幌大会、新日初進出となったテイセンホール大会。テイセンホール杯として8チーム参加による6人タッグトーナメントが行われ、藤波組、健介組、永田組、蝶野組が勝ち上がった。2/3には準決勝と決勝が行われる。

2002/02/03試合結果へ
猪木、藤波社長更迭も示唆
猪木は「興行さえうまくいけば社長は要らない。30周年に向けて俺が陣頭指揮する。今日から営業活動の第一歩だ。どの会場も超満員にしてやる」と蝶野との二人三脚で新日を動かしていく方針を打ち出した。藤波社長に対しては「使い分けできるほど甘くねえ。レスラーやりたきゃレスラーやれよ。社長やるならやればいい。新日本丸を間違いなく進めていくためにも全精力を集中しろ」と迫り、長州にも「会議に出てこない役員はいない。1度ロスへおいで。直接話を聞きたい」とバッサリ。また「仕掛けた奴は許さん」とする一方、武藤ら3選手には将来的な受け入れ態勢を敷くことを明言。
蝶野、武藤征伐組はトーナメントで決定か
蝶野は「ダメなら法廷での両団体の接点を除いた形だ」と、武藤の選手契約上の空白期間(2/24と噂される全日入団の前まで)を突き、IWGPタッグ戦を実現させる考えを示した。場所も「第3者のリングでやるかもしれない」と、自身の自主興行でのタイトル戦実現も視野に入れる。挑戦者については「俺が獲りにいくのは譲りたくないが、リング上で選手を決めても構わない」と同タッグ挑戦者決定トーナメントの今シリーズ緊急開催をブチ上げた。自身は天山との蝶天タッグで出場。他にシン、シルバの巨人コンビの出場も明言。永田、中西、鈴木、棚橋、柴田らをリストアップしている(デイリー&サンスポ)。
猪木、K-1の影をちらつかせ抵抗勢力けん制
猪木は「きのうの夜、蝶野と話し合った」と選手主導の新日本改革を託した蝶野と札幌市内で会談したことを明かした。K-1石井館長への株式譲渡疑惑については「まだ売る前だ。株を売る売らないはまた別の話。これで上層部が危機感を持ってくれればいい」「万が一の場合、K-1との提携を視野に入れ、外部の力を入れることも考えている。蝶野も面白いですねと言っていた」と断言。現場レベルから改革を推進する蝶野を支援し、抵抗勢力となる可能性のある上層部への牽制を行った(デイリー)。
小川、健介と中西に「直接、来い」
UFO・小川直也は、対戦要求を出している健介と中西に対し「間接的にモノ言っても仕方ないんだから直接UFOに来いよ。殺すわけじゃねーんだから」と直接事務所へ呼びつける。揺れる新日本には「スッキリした舞台を作れるのか? 蝶野がこれから引っ張っていくっていうんなら、無理なんじゃねえかな」と苦言を呈する。また、その健介と中西はこの日の6人タッグトーナメント準決勝でも激突し、激しくやり合っており、今S中(2/16両国?)の一騎打ちが濃厚(サンスポ)。
トーナメントは蝶野組が優勝
サッポロテイセンホールで行われた6人タッグのトーナメントは蝶野、シルバ、シン組が優勝。決勝戦には他の T2000メンバーも全員、蝶野組のセコンドに付き、軍団再結束をアピールした 。
武藤がみちのく3/10徳島大会参戦決定
現在フリーの武藤敬司がみちのくプロレス3/10徳島大会に参戦。BATTの同志・人生とのタッグ結成、あるいはタッグ対決を行うことに。人生は「もちろん今まで通り、これからも一緒にやっていくつもり」と、武藤の立場は変わってもBATTの絆は不変だと強調。「私に近い人間で、BATT入りを熱望している人間がいる。その人間が徳島のタッグマッチに絡む可能性もある。武藤さんと話して、適切ということになれば…」と、新メンバー誕生の可能性も(デイリー)。

2002/02/04
蝶野、武藤との決着戦はノーピープルマッチで
蝶野は藤波社長に武藤、太陽組の保持するIWGPタッグ王座挑戦の承諾を求めたが、3時間にも及ぶ話し合いは難航。武藤派の保持する同タッグ、ジュニア両王座の措置をIWGP実行委員会に一任することに。結局、両王座は返上される見込みだが、蝶野は、あくまで決着戦を要求。「はく奪だとか返上だとかいうのが一番 つまらない結果だというのは上の人もわかってくれてるはず。武藤組とのタ イトル戦にOKが出たら、俺はその足で全日本プロレスの現場責任者と話し合いに行くし、武藤には俺から電話一本入れてもいいと思ってる。問題があるならノーピープルマッチだ。場所はどこでもいい。武藤の母校の小学校の体育館でもいいぞ」と法的問題をクリアする“無観衆試合”を提案(デイリー)。
武藤、IWGPタッグ王座は会長に返上済み
武藤は「2月1日付でIWGP実行委員長の坂口会長に王座の返上届を渡したんだよ。ちゃんと受け取ってもらったはずだよ」と明かした。防衛戦については「もう返上したはずなんだから、そんなことで惑わされても困っちゃうよな」とし、「王座剥奪と言われてから何の連絡もなかったし、返上したっていうこっちの心意気も分かってほしいよ」と筋を通した結果であることを強調。ただし、新日勢との対戦については「「もし(新日本に)出るなら、挑戦者としての方がいいよな」と明るくコメント(日刊)。

2002/02/05
IWGPタッグ・ジュニアの両タイトル返上届を受理
IWGP実行委員会委員長の坂口会長と藤波社長が記者会見を開き、武藤組とカシンから2/1付けで提出された王座返上届を正式に受理したことを発表。IWGPJrについては2/16両国大会で田中vs垣原で決定戦が行われる。タッグについては2/6までにマッチメーク委員会で協議される予定(SAMURAI)。
猪木が選手、幹部を集めて緊急招集
猪木が事務所に首脳陣、選手を緊急招集。約90分間にわたり猛ゲキを飛ばした。蝶野に現場責任者の権限を与えたことを確認すると、武藤派の集団離脱に揺れる新日本勢に結束を呼びかけた。全日本との全面戦争の陣頭指揮を執る決意で、最終的には崩壊に追い込むことを宣言(デイリー)。

2002/02/06
猪木、蝶野にゲキを飛ばして帰国
猪木は「全日本に関することは今日で終わり。あとは5/2をメチャクチャ面白くするように。蝶野がどれだけ器量が大きいかだ」と、新現場責任者に就任した蝶野に期待をかける。「蝶野はやるだろう。次に(日本へ)帰ってきた時は、世界中が猪木を追いかけまわす状況になるよ」と謎かけ。そして「蝶野 小さいことにくよくよせずにでっかく笑って指揮をとれ」と色紙でゲキを飛ばし、米国へと旅だった(サンスポ他)。
猪木が小川、橋本と接触?。新日参戦か
猪木は小川と会談を持ったことを告白。「いい顔してて良かった。みんなが幸せになれるように徳を積めと言っておいた」とぼかすが、30周年記念大会出陣を打診したのは間違いない。さらに「橋本も気になる一人」と発言。「いろいろ厳しいことが起こっている、橋本に限らず前田も同じ。まえむきになったらその時はおいで」と新日出身レスラーに大号令をかけることを示唆。5/2東京ドームの30周年記念大会を成功させるために次々と爆弾を投下するつもりだ(大スポ)。
藤波社長、現役続行を宣言
猪木から「社長辞任か現役引退かの二者択一を迫られた藤波社長は「永久にレスラーを続けることは無理。いつかはピリオドを打たなきゃいけない。でも、それは自分自身で決めること」と現役続行に強い意欲。30周年記念イベントに向け坂口会長を後押し、蝶野新体制を見守っていく構えで、「新日本が歴史を作っていく。プロレス界の手本になる」と力強く宣言した(大スポ)。
IWGPタッグ王座、2/16両国カードは2/7に発表
IWGPJr王座については当初発表されたとおり、2/16両国で田中稔vs垣原賢人で決定戦が行われることが濃厚だが、IWGPタッグ戦についての新王者決定方法ならびにPPV大会となる2/16両国のカードについては2/7午後2時に発表されるが、8チーム参加によるトー寝マントでの決定が濃厚か。
3月の日程、改めて発表
3月の日程は、まず、新日本プロレス旗揚げ記念日の3/6に後楽園ホールにて記念イベント。それに引き続き『HYPER BATTLE 2002』が3/8新潟で開幕。3/14京都、3/17名古屋、3/21東京を経て3/24尼崎が最終戦。タッグのトーナメントが開かれるという噂も。参加外人はシルバ&シンの大巨人コンビに加え、T2000のノートンとスーパーJ。それにエディ・ゲレロが久々の参戦。シリーズ終了後には3/29&30の苗場2連戦も予定。

2002/02/07
橋本が新日30周年記念興行参戦の可能性を示唆
前日、猪木が新日本の5/2東京ドーム大会に橋本の名を挙げたことに対し、橋本は「オレや武藤らの大きな犠牲を払って、やっと新日本が変わり始めた。全権委任のブッカー蝶野が誕生し、社内にいる悪代官たちを掃除できるなら、オレにはもう、何の遺恨も障害もなくなるよ。そうしたら、正々堂々とつぶし合い、戦争を始めてもいい。最終的には、オレたちは新日本をのみ込んで、業界最大の団体を目指しているからな」と新日参戦も問題ないと明言。30周年のメモリアルイヤーに三銃士対決が復活か(日刊)。
両国で健介vs中西の一騎打ち決定
スカパーでPPV生中継も行われる両国大会の追加カードが発表された。1/4健介vs小川戦、そして1/24小島ラストマッチを巡って激しくぶつかりあっている健介と中西の一騎打ちが実現。他に天山vs西村も。また、高田道場の松井が2度目の参戦。若手エースの柴田が迎え撃つ。■IWGPJrタッグ戦が行われる2/8岐阜の全カードも発表された。
3月Sタッグ王座決定トーナメント。他団体にも開放
3月『HYPER BATTLE 2002』(3/8新潟〜3/24尼崎)でIWGPタッグ王座決定トーナメントが開かれることが決定。全8チーム参加予定で今シリーズ中に選抜される。、関係者は「他団体でも、しかるべき資格があれば受け入れる」と、新日本以外の団体にも参加を呼びかける方針(デイリー)。
3/6後楽園で『新日バースデイ』
新日旗揚げ記念日である3/6には後楽園ホールで創立30周年記念イベント第2弾『新日バースデイ』を開催。アントニオ猪木杯として ワンナイト・ヤングライオン・トーナメント を行う。柴田、井上、棚橋、鈴木、竹村、ウルフの6選手が参加予定で、組み合わせは後日発表。
武藤、小島、カシンが全日2/9後楽園に来場か?
カシンが前日に全日本道場に乗り込み参戦アピールしたのを受けて、全日本・馬場元子社長は、広報を通じ「後楽園大会に、ファンにあいさつしにきてください」と、2/9後楽園大会への来場を呼びかけた。同大会にはすでに武藤も来場を予告。小島の来場も濃厚で3選手がそろい踏みする可能性も(日刊)。
アントニオ猪木メールマガジン第2号配信
購読予約が2日で3万通を突破したというアントニオ猪木メールマガジンの第2号が配信された。今回の離脱騒動を猪木が語る!。登録およびバックナンバーなど詳しくはここへ。

2002/02/08試合結果へ
邪道外道がJrタッグ王座防衛に成功
岐阜大会、メインのIWGPJrタッグ戦は邪道、外道に田中&成瀬が挑戦。最後は邪道の決め技、クロス・フェイス・オブ・JADOで成瀬にギブアップ勝ち。蝶野以下、T2000全員が見守る中、5度目の防衛に成功した(NOVAさん)。
健介、中西を秒殺
また、2/16両国の前哨戦となる健介と中西のタッグ対決は両者ともパートナーにタッチせずやりあったが、健介がノーザンライトボム一発で中西を秒殺(91秒)した。健介は「中西! またお前の望み通り、1対1でやってやるからな」と2/16両国、一騎打ちでの連破を宣言(NOVAさんほか)。
蝶野、再び武藤にケジメマッチを要求
3月SでのIWGP王座決定トーナメントについて蝶野は「他団体から参戦するなら前チャンピオンだ」と武藤、ケア組の枠を用意することを明言。あらためて武藤に古巣への“けじめ”を要求。また、岐阜大会ではTVカメラに向かって「全日本は、まだ引き抜きを狙っているらしいが、選手がほしけりゃ名指しして見ろ」と電波を通じて全日本を挑発(スポニチ、日刊)。
蝶野、ZERO-ONEとの対抗戦4月実現の可能性
新現場責任者に就任した蝶野が、新日本参戦へ前向きな姿勢を表明したZERO-ONE・橋本の発言を受け「ゼロワンを完全につぶせるプランができたら、手をさしのべる。5/2の1点だけで終わらせず、その前後に続くかたちにしたい」と返答。新日本創立30周年記念イベント第3弾の5/2東京ドーム前、4月シリーズ『BIG FIGHT SERIES』(仮称)から対抗戦が実現する可能性が浮上した(サンスポ)。
蝶野、関係強化へノア三沢社長と会談を
蝶野は、シリーズ終了後にも現場責任者として、ノアの三沢社長と会談、今後の交流戦について話し合うことを示唆。「リングは選手の気持ちで動いて行くべき。ない道は造ってあげたい」と、永田と秋山が開拓した交流パイプを、親交が深い三沢とのコンビで強化していく決意。次期シリーズで開催されるIWGPタッグ王座決定トーナメントへのノア勢の参加も呼びかける(デイリー)。

2002/02/09試合結果へ
蝶野&天山、武藤を挑発
和歌山大会、メインのタッグに勝利した蝶野は全日後楽園に登場した武藤に対し「今日!全日本、後楽園で、武藤がリングに上がったらしいな!!全日本所属なのか、フリーなのか、ハッキリしろ!フリーだったら、このリングに来い!!ケリを付けてやる!」と宣言。続けて天山も「おれたちとやってやる!!」とマイクアピールした。
シルバ&シン、史上最大のタッグ王者を宣言
次期Sで開催されるIWGPタッグ王座決定トーナメントへシルバとシンの大巨人コンビが立候補。シルバは「オレたちが負けるわけがない!。プロレス史上に残るタッグ王者になる」と宣言。現場責任者蝶野も「分かった。OKだ」と起用を即決。ともに身長230センチというプロレス史上最大タッグ王者の誕生の可能性が急浮上(日刊)。
武藤、小島、カシンが全日後楽園に登場。2/24本格参戦
全日本後楽園大会に新日を離脱した武藤、小島、カシンの3人が登場。武藤は「王道プロレスを追及するため、全日本プロレスに来ました。まずは…2月24日武道館、川田!。待ってろよ!!」とアピール。小島も「脳みそ筋肉頭の小島が天龍さんに挑戦させてもらいます」と宣言。カシンはおもむろにジャージを脱いでリングコスチュームになり「オレはいつでも試合できるぜ!おい、誰かいないのか!」と挑発。つっかかってきた宮本和志を腕ひしぎで沈めた。2/24武道館では武藤vs川田の3冠戦の他に小島vs天龍、カシンvs宮本のカードも決定。同大会は全日初のPPVとしてスカパーでPPV生中継される。

2002/02/10試合結果へ
新現場責任者・蝶野、藤波社長と直接対決も
岡山大会、メインは蝶野が現場責任者となってから初めて藤波社長と直接対決とするとあって注目された。蝶野は今まで余り見せなかったコブラツイスト(猪木の代表的な技)を見せたが、割とたんたんと試合が進み、最後は藤波が社長の意地を見せ、金本を足4の字で沈めた。試合後も蝶野のマイクアピールは無く、ちょっと肩すかし(知蔵)。
対全日“興行戦争”開戦だ!
藤波社長が、全日本との興行戦争開戦を宣言。武藤派3選手の全日後楽園大会登場に「すべて予想通りの展開。こちらもやることはやらないといけない」と報復を予告。武藤との決着戦を強調する蝶野とは対照的に「弁護士に任せてある」と“口撃”を封印し、あくまで法的に真相究明を図る。30周年記念イヤーの成功を誓う藤波社長は、同年に旗揚げした全日本のメモリアル興行を意識。大場所決戦の開催を、全日本の“聖地”となった日本武道館大会にぶつける考えも示唆(デイリー)。ちなみに全日の武道館の予定は2/24、4/13、7/21、9/7、10/27、12/6。旗揚げは1972年10月21日。
永田「中西と組んでタッグの権威を高める」
永田は「両国でのベルト獲得は当たり前。久しぶりにタッグがほしい。やっぱり組むのは中西しかいないでしょ?ベルトの権威を高めたいなら、オレと中西が組むしかない」と、3月Sでのタッグ王座決定トーナメントに中西との参戦をぶち上げた。「たとえ蝶野さんが現場を仕切っても、エースは俺。絶対に譲る気はない」と、2/16両国でのIWGP王座決定トーナメントと併せ、2冠制覇を目指す(日刊)。
タイガーマスクが右肘を脱臼。欠場へ
みちのくプロレスから今シリーズ参戦、人気も上昇しているタイガーマスクだが、コーナー最上段から高角度のダイビングボディプレスを放ったが、着地に失敗し、右肘を脱臼。担架で退場し、すぐに病院に直行。明日からの欠場を余儀なくされた。
試合会場でケイタイスピードくじ実施中
新日本プロレスでは新企画として試合会場でのケイタイスピードくじを実施中。会場で配られるチラシに書かれてるアドレスにメールを送ればくじが引け、当たればグッズが貰えるというもの。岡山会場の賞品は特製卓上カレンダー(1等)と30周年記念メモ帳(2等)でした。

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