2001/08/11-20

2001/08/20
10/8東京D「永田・秋山vs武藤・馳」正式発表
10/8東京ドーム『INDICATE OF NEXT』の対戦カード第1弾として「永田裕志、秋山準vs武藤敬司、馳浩」が正式に発表された。この試合はプロレス50周年ドリームマッチとして、同大会のメインを飾るものと思われる。なお、馳については全日本所属というよりもBATTとしての出場とのこと。また、残りのカードは近日中もに発表される見込み。
ノア事務所で永田と秋山が2ショット会見
ノア事務所を永田が訪れ、秋山とのツーショットでの会見が急遽組まれた。永田は「感動と興奮が入り交じっています。ものすごい試合をお見せすることをお約束しますよ」。秋山も「今が一番いいタイミング。尊敬する武藤さんとの対戦が決まってうれしいけど、負ける気なんてサラサラない」と興奮気味にドリームマッチに向けての抱負を語った(日刊)。
「2001 G1 WORLD」またも参加外人変更
9月S『2001 G1 WORLD』の参加外国人選手が変更。出場予定だったブライアン・ジョンストンが8/19さいたまアリーナの試合後(ジョンストンは安田、藤田のセコンド)に体調不良を訴え、緊急入院。代わりにドン・フライの参戦が決定した。
藤田はしばらく完全休養/安田は特訓のため渡米予定
8/19さいたまアリーナで負傷した藤田は顔面の腫れがひどく、「今後4、5日は練習させない。安静が必要」と都内の自宅で静養する。また、ハイキックでKOされ、病院送りとなった安田は体調も回復し、ボクシング特訓のため、8/21にも渡米する予定(スポニチ)。
「ひとりでもやる!」K-1壊滅へ小川が決起
猪木軍の総大将・小川直也がK-1へのリベンジに動き、「猪木軍は崩壊したが、俺がまだいる。俺流でやるしかない」とK-1壊滅を通告。「負けは絶対許されない。どんな戦いになっても、戦いが1対1なら最後まで俺は負けない」と、早ければ10/28K-1福岡大会に殴り込む可能性も出てきた(大スポ)。
「藤田は借りを返さなければいけない」橋本がエール
藤田の大流血敗戦に、橋本真也は「これは藤田にしか返せないもの。負けて自分の背負ってるものの大きさを感じたんじゃないか」「負けは負けで認めるしかない」「だからこそ藤田はクロコップに借りを返さなければならない。2人の間に他の人間が出しゃばっていく問題じゃないだろ」とあくまでも、藤田自身が借りを返すべきだと主張、厳しいエールを送った(大スポ)。
全日本・川田が9/8武道館での蝶野戦を熱望
全日本・川田利明は「蝶野とシングルでやりたい。俺に勝った武藤敬司に勝っているし、 全日本のファンにも認められてほしい。俺自身、凄いレスラーだと評価して いる」と全日本9/8武道館大会での対戦ラブコールを送った。川田vs蝶野の一戦は全日本の7月武道館大会でも企画されたが、蝶野の体調不良により実現しなかった。

2001/08/19
流血の藤田、無念のドクターストップ負け
8/19猪木軍vsK-1。メインで行われた藤田vsミルコは試合開始早々のミルコの膝蹴りが藤田の左眉横を直撃。このため、大流血に見舞われた藤田が、ドクターストップにより無念の敗北。あっけない結末に観客の一部からブーイングが飛んだが、石井館長が猪木軍マットでの再戦を確約し、事態は収拾。藤田は控え室で13針縫った後、無言で会場を後にした。また、他の試合ではグッドリッジが腕ひしぎで勝利を飾るも、安田がKO負けし、通算で1勝2敗と猪木軍の負け越しに(日刊)。
武藤が黒使無双でみちのく初見参
みちのくプロレス仙台大会、メインのタッグに黒ずくめのニューキャラ「黒使無双」で武藤が登場。黒装束で、全身に「抜斗」「黒使無双」「Bad Ass Tlansrate Tradings」などの漢字と英語のペイント。白使とのW拝み渡りや念仏パワーボムまで披露し、T2000を圧倒。最後は月面水爆からフォール勝ちをおさめた。試合後も、白使と向かい合っての合掌を見せ、無言のまま姿を消した。息のあったコンビだっただけに新日マットに逆上陸する可能性も。(オフィシャルで公開されている黒使の写真
IWGPJrタッグは邪外が防衛
また、サスケ&タイガーマスクのみちのくプロレス正規軍最強タッグの挑戦を受けたIWGPJrタッグ王座の邪道、外道は、邪道がコンプリートショットからサスケをフォール。見事に初防衛に成功した。邪道、外道は9/16名古屋大会で井上、柴田組との対戦するが、その試合が次の防衛戦になる可能性も。
馳が10/8永田・秋山の対戦相手に立候補
全日本後楽園大会、全日の新人を相手に試合を行った現役衆議院議員レスラーの馳浩が、10/8東京ドームで実現濃厚な永田・秋山組の対戦相手、武藤のタッグパートナーに立候補した(スポニチ)。

2001/08/18
K-1vs猪木軍は判定無しの完全決着ルールで
8/19猪木軍vsK-1のルールが決定。3分3Rで判定無し。決着が付かない場合は2Rの延長。それでも決着が付かない場合は引き分け。勝敗はTKO、ギブアップのみで、ダウン時の10カウント無し。オープンフィンガーグローブを着用。かみつき、頭突き、目つぶし、金的のほか、頭部・顔面へのひじ打ち、両者グラウンド状態での頭部・顔面へのヒザ蹴りなどは禁止。反則は罰金。両者グラウンドでこう着状態が続き、レフェリーが消極的と判断した場合は、ブレークを命じスタンド状態から試合を再開。グラウンドでの寝技の時間制限はないが、1ラウンド3分となったことで、若干K-1が有利か。藤田は「短ければ短い時間で決めるだけ」と余裕のコメント(日刊)。
K-1vs猪木軍はインターネットでも配信(有料)
K-1vs猪木軍は日本テレビ系で21:00〜の放送枠で速報が、25:25〜1時間枠で完全版が放送される(現時点で日本テレビ、山形放送、福岡放送のみで、その他の地域は放送未定)が、8/21〜インターネットでも配信される。56kbps版が300円、500kbps版が600円(http://www.b-bat.tv/)。

2001/08/17
10/8永田・秋山組の対戦相手に武藤・馳組も浮上
10/8東京ドームでノアの秋山とタッグを結成し、武藤組との対戦が濃厚な永田だが、武藤のパートナーについては「世代的な部分で武藤さんと共通するものがあったほうがいい」「俺たちのドリームチームに対して、武藤さんが俺らのインパクトを壊すぐらい大暴れできる司令塔がいい。昔、武藤さんとタッグをお組んだことがある人とかね」と暗に武藤・馳組を希望(大スポ)。馳は10/8当日、公務が入っているが「秋山と永田がタッグを組むんだったら面白そうだな。公務をキャンセルして出ようかな」と色気たっぷりで実現の可能性も大きい(週プロ)。
藤田、ルール問題難航にあきれる
8/19猪木軍vsK-1。グラウンドでの打撃の禁止や時間制限をK-1側が要求し、ルール問題が難航。18日にも正式決定されるが、藤田は「怒るというよりあきれてます。ケンカをふっかけてきたくせに、『あれダメ、これダメ』が多すぎる。正々堂々とした夢のあるイベントだと思っていたのに、どんどんトーンダウンしちゃって、、、」「フィフティフィフティのルールなら出ますよ。でも、あまりひどいルールなら出ない。本来出る必要もなかった試合だからね」とボイコットまで口にした(日刊)。
日本テレビ、K-1vs猪木軍は深夜の1時間枠で放送
アンディメモリアル・K-1ジャパン8/19さいたまアリーナ大会のうち、日本グランプリ決勝は同日21時から90分枠で放送されるが、K-1vs猪木軍は25:25〜1時間枠で「K-1vs猪木軍団・完全版(仮題)」として放送される(ただし、一部地域は放送未定)。

2001/08/16
安田が連日の対K-1用猛特訓/藤田の試合がメインに
8/19の対K-1(レネ・ローゼ戦)に向け、新日道場で特訓を続けている安田が公開練習。ジョンストンの指導の下、2時間たっぷり汗を流した。対戦相手のビデオを取り寄せ研究したという安田は「とにかく前に出るだけ」と作戦を披露。なお、猪木軍vsK-1のルールは試合前日に決定される予定(日刊)。また、猪木軍vsK-1の3試合は、ジャパングランプリ終了後、休憩をはさんで行われ、藤田vsクロコップの一戦が事実上のメインイベントとなることが発表された(K-1)。
9/16名古屋大会にグッドリッジが参戦か?
9月S『2001 G1 WORLD9/16名古屋大会は今年3度目のPPV(スカパーch.121生中継)となるが、ここにPRIDEの番人ゲイリー・グッドリッジの参戦が浮上、札幌で負けた中西が迎え撃つのか?(倶楽部スカパー!)。ただし、グッドリッジは9/24PRIDE大阪大会への参加も予定されており、さすがに両方への参加は難しいかも。また、新日では10/28福岡大会『FIGHTING DESTINATIONin FUKUOKA』と12/7広島大会『大会名未定』でPPVを予定。
10/7&10/8は全日本と変則Wヘッダー?
10/7&10/8の昼間(12:30〜)に全日本プロレスも創立29周年記念『2001ジャイアント・シリーズ』開幕後楽園ホール2連戦を行うことが判明。10/7(日)は12:30〜全日、18:30〜新日(ドーム前夜祭)の後楽園Wヘッダーで、昨年と同じだが、今年は10/8(月・祝)のドーム大会(15:00〜)直前に全日本が後楽園ホールで試合を行うため、全日勢の参戦に問題が生じる可能性も。

2001/08/15
秋山「10/8は武藤&ケア組と」
ノア・秋山は参戦が濃厚な10/8ドームでの永田とのタッグ戦の相手にBATTの武藤、ケア組を希望。ケアは秋山の全日本時代最後のパートナーで、退団後もその動向を気にかけていた。「ケアは全日本の看板を背負える選手。ちょっとかげりの見える今だからこそ、もう一度輝ける場所を与えれば変われる」とケアにとってのメリットも訴えた(スポニチ)。
「秋山と戦う」武藤、対戦要求を快諾
秋山から対戦要求を受けた武藤は「世代交代云々はファンが決めることだけど、プロレス界の発展になることだったら俺はいつでも肥やしになりますよ。BATTに団体の垣根はないわけだし、いつでも来いだよ」と対戦を快諾。10/8ドームでの対戦がますます現実味を帯びてきた(大スポ)。
10/8東京ドーム大会のカードは8/20に発表
10/8東京ドームのカードは8月20日(月)11:00発表  だそうです。
蝶野、永田抹殺を予告
T2000の首領・蝶野は今年のG1を制した永田に対し、「素直におめでとう」と言いつつも、「G1は一つの点でしかない。それを線に出来るかどうかは永田次第。パワーを感じているが、俺の波もある。これから色々しかけていく」と不気味な予告。まずは次期S『2001 G1 WORLD』で、自軍の選手を優勝させ、9/23大阪で永田潰しを狙うつもりだ(大スポ)。
藤田、米での合宿を終えベスト体重で帰国
米・サンノゼのアメリカン・キックボクシング・アカデミーでブライアン・ジョンストンの下で徹底的に肉体をいじめ抜いた藤田はベスト体重の110kgで帰国。8/19のミルコ・クロコップ戦については「対策は特に無いし、練習はいつも通り。直感でやるだけ。成果はリングで見せる」と淡々と、そして力強くコメント(スポニチ)。
橋本とケアーのタッグ対決が正式発表
真撃II』8/30武道館のメインのカードが橋本真也、藤原喜明vsマーク・ケアー、ジャスティン・マッコリーに決定。なお、UFOの小川、村上のカードは後日発表される(SAMURAI)。

2001/08/14
秋山、永田とのタッグ快諾。対戦相手に武藤を指名
ノア・GHC王者の秋山は「東京ドームで永田選手とタッグを組んでも良い。越えたかどうか判らないが、越えるための道には到達している。2人で上に挑んでいきたい」と永田とのタッグ結成に呼応。相手として「武藤さんの潔い姿に惹かれた。純粋に試合をして感じてみたい」と武藤を熱望。舞台は10/8東京ドームが有力。同日、ノアは浜松大会があるが、三沢社長も「秋山の意志を尊重する」と全面的に後押しする構えで、藤波社長も「今、最もいい状態にある2人が組んだらすごいことになるだろうね。三沢社長と話し合い、ぜひ実現させてあげたい」と乗り気(スポニチほか)。
藤波社長、IWGPタッグを取って3冠挑戦&無我再興を
次期S『2001 G1 WORLD』最終戦・9/23大阪大会でIWGPタッグ王座に挑戦する藤波は、王座奪取をステップボードに悲願の3冠ヘビー級王座挑戦、そして、もう一つのライフワークである無我の再興を訴えた。そのためにも次期シリーズでは、忙しい社長業の合間をぬって、積極的に試合に出場するつもりだ(大スポ)。
木村スカウト部長が巨人・清原に東京ドームのリングを用意
スカウト部部長の木村健悟は、契約さえ問題なければプロアマを問わず、広くスカウト活動を行うことを明言。プロ野球巨人軍の清原和博内野手に対しても「冗談ではなく本気です。ケガはさせません。オフの間にエキシビションでいいから出てほしい。相手は清原君が決めていい。1月4日の東京ドーム大会のリングを用意します。とにかく話だけでも」と、格闘技好きという噂の清原に呼び掛けた(日刊)。
ドルゴルスレン・セルジブデのリングネーム募集
新日本では8/10両国でデビューしたドルゴルスレン・セルジブデのリングネームを募集している。採用者には10/8ドームのスペシャルリングサイドチケットをペアでプレゼント。インターネットでも投票できるのでどしどし投票しよう。

2001/08/13
永田「今はIWGP挑戦よりも、まず、秋山との共闘を」
G1 CLIMAXを初制覇した永田が記者会見。「蝶野と武藤に勝ったが、まだ壁は高い。足してプラスαのエネルギーでぶつかってみたい」「藤田とはもっと自分を高めてから」と、10/8ドーム大会では、IWGP挑戦よりもノア・秋山準との初タッグ結成を優先させたいと発言(サンスポ)。
ビガロの来日が中止。T2000の大巨人が代打参戦
9月『G1 WORLD』に参戦予定だったビガロが契約問題で来日不能に。代わりに蝶野がT2000新メンバーとして両国で紹介した大巨人、ジャイアント・シルバ(230cm、238kg、ブラジル出身、年齢不詳。WWF、EMLLなどで活躍)が参戦、シルバはリーグ戦にも参加する。
藤波・西村の無我師弟コンビがIWGPタッグ挑戦
9月『G1 WORLD』の主要カードが発表された。9/23大阪(最終戦)では、藤波・西村の『無我』師弟コンビがIWGPタッグに挑戦。ドーム前夜祭の10/7後楽園大会が『無我』復活第1弾として行われることも内定し、一層の気合いが入る。なお、西村は8/13からオーバーホールを兼ね、3週間の予定で海外キャンプを張る。また、PPVとなる9/16名古屋ではノンタイトルながらIWGPタッグ王者の天山・小島組が全日本の川田・長井組を迎え撃つ。
カシン復帰/成瀬邪道外道がフル参戦/Jr戦線が激化
9月『G1 WORLD』ではジュニア戦線も激化。PRIDEでリベンジに成功したケンドー・カシンが4ヶ月ぶりに復帰。欠場中にタイトルを奪取した成瀬、邪道、外道がシリーズフル参戦するだけに、どう絡んでいくかが興味深いところ。また9/16では成瀬のIWGPJrにタッグながら8/12両国でフォール勝ちしたサムライが挑戦。ノンタイトルながら邪道、外道vs井上、柴田も組まれている。また、ワグナー&キングの常連メキシカンも参戦する。あわせて新日本では従来185cm以上としていた練習生の規定を170cm70kgに変更したジュニア対象の練習生募集も開始した。
G1生中継の瞬間最高視聴率が10%を突破
テレビ朝日で生中継された8/12G1クライマックス優勝戦の視聴率は、平均で7.9%。瞬間最高視聴率は午後5時16分(永田の優勝が決まった瞬間か)の11.2%で10%の大台を突破。これは7/20札幌ドーム生中継の平均6.2%、瞬間最高8.5%をそれぞれ上回った(デイリー)。
安田の8/19K-1参戦も決定
K-1 JAPAN8/19さいたまアリーナ大会の猪木軍vsK-1に、安田忠夫の参戦が正式に決定。ロスでの合宿のため成田空港へ向かう途中に猪木から連絡が入り、「行けるか?と聞かれたので行かせて貰いますと応えた」とのこと。安田は空港からUターンし、都内での特訓に入る。なお、対戦相手は2m,100kgの巨人、レネ・ローゼ(32歳、蘭)に決定(日刊)。
真撃IIにマーク・ケアーの参戦が決定。橋本とタッグ対決
ZERO-ONE『真撃II』(8/30武道館)へのマーク・ケアーの参戦が正式に発表された。LAボクシングジムのブッキングで、ジャスティン・マッコリーとタッグを組み、メインで橋本と対戦する。橋本のタッグ・パートナーは現時点では未定だが、アレクサンダー大塚か藤原喜明が有力。なお、今回のケアーのブッキングはPRIDEプロデューサーでもある猪木の諒解を得ておらず、このため猪木との関係が悪化し、小川らUFO勢の参戦にストップがかかる可能性も孕んでいる(日刊ほか)。
ZERO-ONE高岩&星川がノアのシリーズに参戦
ZERO-ONEの高岩、星川がノアのシリーズ(8/26〜9/9)に参戦することが発表された。

2001/08/12試合結果へ
武藤を破り、永田が初のG1制覇
G1最終戦、蝶野を破って決勝進出した永田が、20分を超える死闘の末、ナガタロックで武藤から勝利。G1初優勝を飾った。試合後のリング上のインタビューで永田は「俺にはまだまだやることがあります。秋山準、そして藤田からのベルトの奪還。永田裕志は上昇気流に乗ってまだまだ上がっていきます。ありがとうございました!」とマイク。試合後は「これで胸をはって秋山選手のことが話せる。秋山とは、戦えばドリームマッチ、組めばドリームチーム。一つの夢が出来て良かった」と嬉しさを表現した(大スポほか)。
武藤「負けても自信。美味しくなったら食いに行く」
G1最終戦、永田に敗れ準優勝となった武藤だが、「俺のレベルはあまり変わっていない。永田があらゆる面で向上したんだろう」と素直に永田を褒め称えた後、9日間でシングル7試合という過酷な連戦を戦い抜いたことで自信を深め、「G1でプロレスの楽しさを再認識できた。きつかったけど自信がついた」「永田が美味しくなったら俺の方から食いに行くよ」と、時期を見てリベンジを果たす考えを示した。まずは現在保持する3冠の防衛戦(全日本9/8武道館)に専念する(サンスポほか)。
藤波社長、G1を総括/来年のG1候補地は札幌、高松、福岡
G1最終戦、永田の優勝で締めくくった今年のG1について藤波社長は「永田はプロレス界の宝。永田の優勝で流れが第3世代に傾きかけたのは大きな結果」と総括。また、来年のG1は「四国・高松以外にも、九州も候補に上がっているし、北海道もある」とG1日本サーキットとも呼べる、新日創立30周年に相応しいスケールアップしたプランも披露した(大スポ・デイリーほか)。
蝶野がT2000新メンバー、謎の大巨人2人を帯同
G1最終戦、第5試合に登場した蝶野が「おい、良く聞け。今からT2000のニューメンバーを紹介する」とマイク。まず入ってきたのが2mを超える筋骨隆々の大巨人。4方向にポージングして、無言のまま退場。そして、蝶野「おい!。1人じゃないんだよ。COME ON!」と叫ぶと第2の大巨人が入場。長髪の大巨人は、挨拶した後、身のこなしも軽く、トップロープを飛び越えリング下へ。試合後はその第2の大巨人が登場し、正規軍を簡単に蹴散らした。1番目の巨人がジャイアント・シン(230cm、200kg)で、2番目の巨人がジャイアント・シルバ(230cm、238kg)。果たして本格参戦はいつ?
サムライが成瀬にプロレスの洗礼
G1最終戦、この日も特別参戦した現IWGPJr王者の成瀬はライガーと組み、サムライ、田中組と対戦。キックや裏拳、関節技を繰り出したが、最後はキャプチュードにいったところをサムライに丸め込まれ、3カウント。プロレスならではの技に新日マットでの初黒星を喫した。
藤田とミルコが調印式。猪木vsK-1開戦へ
K-1グランプリ・ラスベガス大会の準決勝終了後、リングアナに紹介され猪木がリングに登場、続いて、藤田、小川らもリングに上がり、猪木軍とK-1勢がリング上に勢揃いし、開戦を宣言した。試合終了後には8/19さいたまで行われる藤田vsミルコの調印式も行われ、いよいよ対戦ムードが高まってきた。

2001/08/11試合結果へ
武藤、電光石火のシャイニングウイザードで決勝進出
G1、準決勝第1試合で対戦した武藤vs安田。武藤の奇襲、ドロップキックからムーンサルトで始まった試合は、序盤、足への攻撃を重ねた武藤のペースかと思えたが、心境著しい安田が、一瞬のスキをつく右ストレート。グラウンドでの膝蹴りなど、PRIDE殺法炸裂。スリーパーで武藤を追い込む。そして、武藤をコーナーに追い込んでのパンチのラッシュ。タイガー服部が間に入ってそれを制止した一瞬の空白に武藤が服部の背中を使ったシャイニング・ウイザード。立ち上がりかけたところに2発目を叩き込み、最後は腕ひしぎで、ジ・エンド。3冠王者として決勝進出を決めた。
永田、ナガタロックで夢へ前進/蝶野が永田にエール。
G1、準決勝のもう1試合は永田vs蝶野のテクニシャン対決。蝶野のケンカキック、ショルダーアタック、STFを耐えきった永田が、最後はナガタロックII。G1初制覇、世代交代、そして、ノア秋山との越境対決に向け、前進した。試合後、蝶野は「すべて向こうが上。体力、技術、精神力、そしてツキまで持っていかれたよ」と完敗を認め、「明日は、オレと武藤をぶっつぶして、永田に勝ってもらいたいね」と初めて第3世代にエールを送った(日刊他)。
カシンが成瀬を挑発。IWGPJr挑戦を示唆
G1、第3試合=成瀬vs真壁をカシンがリングサイド最前列で観戦。動きが悪いながらも、なんとか裏拳で勝利した成瀬が勝ち名乗りを上げると、エプロンまで上がって握手を求める素振り。成瀬が応じようとすると、さっさと下りて引き上げていった。無言のままだったが、成瀬の保持するIWGPJr王座に狙いを定めたのは間違いない。早ければ9月S、遅くても10/8ドームで挑戦か。
今秋、真壁が海外遠征。8/12両国で壮行試合
真壁伸也が本人の強い希望が認められ、海外遠征に。8/12両国で壮行試合(長州、鈴木vs吉江、真壁)が組まれることになった。真壁は8/19にカナダ・カルガリーに渡り、新日北米支部長・大剛氏の元でヘビー級に肉体改造した後、英国、プエルトリコと転戦する予定。「でっかくなって帰ってきます。ベースからやり直す」とヘビー級戦士としての大化けを誓う(スポニチ)。

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