2001/07/11-20

2001/07/20試合結果へ
藤田がV2に成功/蝶野が武藤を下し完全復活/タッグはコジ天が防衛
7/20札幌ドーム、藤田がフライをフロントネックロックで下し、2度目のIWGPの防衛に成功。しかし、藤田は試合内容に不満で、ノーコメントを通した。師匠の猪木は「藤田がノーコメント?このままじゃダメだってことが本人にも分かったんでしょ。これからが本当の勝負なんだよ」と叱咤。V3の相手として「アメリカから戦いたいという奴もいるし、中西でも面白いんじゃないの」とコメント。また蝶野は武藤のシャイニングウイザードをかわして、伝家の宝刀のSTF。完全復活をアピールした。IWGPタッグは天山・小島組が6度目の防衛に成功。
新日vsプライドは新日の3戦全敗に
7/20札幌ドーム、DOME QUAKEと名付けられた事実上の新日とPRIDEの対抗戦3試合は、新日本の小原、中西、永田の3人がそれぞれ、安田、グッドリッジ、コールマンに完敗。屈辱の3戦全敗となってしまった。
ジュニア2タイトルとも新日勢が王座から転落
7/20札幌ドーム、ジュニアの2タイトル戦は、まずタッグで邪道外道にライガー、サムライ組が敗れ、王座転落。成瀬の挑戦を受けた田中も敗れ、ジュニアの2王座とも流出してしまう結果となってしまった。

2001/07/19
7/20札幌ドーム公開調印式
7/20札幌ドームの公開調印式が札幌市のサッポロファクトリーで開催された。ほぼ全選手が参加し、翌日の決戦に向けて抱負を語った。
猪木が新たな仕掛けを示唆
7/20札幌ドームの公開調印式、「元気ですかぁ!」といつもの調子で登場した猪木は「明日も何のハプニングが起こるか、楽しみですね」と新日改革のための新たな仕掛けを示唆(サンスポ)。
猪木軍vsK-1は8/19開戦。来年1月に全面対抗戦
正道会館・石井館長は大会に出場する主要選手に「K―1に刺激を与えるために猪木軍と対戦する、ということを伝えた」と明かした。8/19埼玉アリーナでの次回大会に1試合、異種格闘技戦を組み込み、12月のK-1ワールドグランプリ決勝後の来年1月にもドームクラスの会場で、猪木軍との全面対抗戦を行うとブチ上げた。そのためにも、20日以降に直接猪木会長と会談を持つ予定(スポニチほか)。

2001/07/17
7/20札幌ドーム大会の無料インターネット放送が決定
7/20札幌ドームの全試合がインターネット放送されることが決定(7月21日(土)20:00〜 )。昨年のG1に続くインターネット配信で、今回はプロレスファンに対するサービスの意味ですべて無料。当日はTV朝日系で生放送が予定されているが、試合進行によっては終盤戦が放送されない可能性もあり、貴重。帯域幅は、61Kbpsと256Kbpsに加え、追って1Mbpsでの配信も予定(詳しくはここへ)
永田「マット界に大きなムーブメントを」
G―EGGS解散宣言から一夜明けたこの日、永田は「藤田も協力してくれると言っているし、いろんな人が集まってきている。ユニットになるかどうかはともかく、マット界に大きなムーブメントを起こしていきたい」と発言。藤田、秋山、弟の克彦、など、永田の人脈は広く、団体だけでなく、業界の枠組みまで突き破るという永田、まずは7/20札幌ドームでのPRIDE王者コールマン戦で結果が欲しいところ。

2001/07/16試合結果へ
小島がデビュー10周年をラリアットで飾る
十和田大会でデビュー10周年を記念試合を行った小島は、試合前にファン代表の方から花束、週刊プロレス、週刊ゴングから記念のパネルの贈呈を受けた。天山とのコンビで永田、吉江を迎え撃った試合は吉江の踏ん張りに危ない場面もあったが、最後は得意のラリアットで記念の試合をしめた。試合後、小島は「これからは実績も問われる年齢になる。丸10年、ちょうど30歳で迎える21世紀最初のG1が、それには一番ふさわしいでしょう」と優勝宣言をブチ上げた(日刊)。
永田が正式にG-EGGSの解散を宣言
十和田大会の試合後、今シリーズ、期待されて組まれたシングルを全敗、タッグ王座挑戦も奪取に失敗。この日もフォール負けした吉江に対し、永田は「グループが結果的にぬるま湯になってしまったかも…。タマゴのカラは自分で破ろう、と発展的解散を決めました」とG-EGGSの解散を正式に宣言。今後は正規軍の一員としてそれぞれが独自の活動をする(日刊)。
蝶野、完全復活を宣言
HMVでのイベントに参加した蝶野は「もう痛みはない。練習も始めた。20日までには通常の状態に戻せると思う」と完全復調を強調。「三冠というブランドを得た武藤と恥ずかしくない試合をしたい」「20日を乗り越えればG1もいける」と、再び、夏男としてG1制覇も口にした(デイリー)。
柴田が負傷欠場。7/20札幌ドームカード変更
柴田が7/15青森大会で、股関節周囲の筋肉を断裂。全治2、3カ月の重傷でこの日の試合から欠場。これに伴い、7/20札幌ドームは全10試合に変更された。

2001/07/15試合結果へ
武藤「蝶野戦で集大成を見せ、G1で最高の武藤敬司を」
ラジオ出演した武藤は、7/20札幌ドーム、8/10両国(G1)と2度ある蝶野戦について、「蝶野とオレができる最後の試合になるかもしれない。俺たちの時代の集大成を見せる」とコメント。そして、「G1は第3世代だけの決勝は阻止したい。決勝まで残ることがあれば最高の武藤敬司を見せられるんじゃないか」と意欲を見せた。また、以前にもその素質を評価していた高山にも触れ、再びラブコールを送った(日刊他)。
小原がリングス参戦に名乗り
前田が提示したリングス8/11有明大会のヴォルク・アターエフ戦について、総合格闘技への進出をアピールしていた小原が真っ先に反応。「急な話だけど、もちろん視野には入っている。ただ、まずは札幌ドームでの安田戦。これに勝たないと次の話に進まないからね」と名乗りを挙げた。8/11はG1の準決勝もあり、G1に出場しない小原が派遣される可能性は高い(日刊)。

2001/07/14
武藤がウイリアムスを下し、3冠初防衛に成功
全日本・武道館大、メインで行われた3冠初防衛戦。武藤は古傷の左膝を狙われるも、最後はシャイニングウイザード6連発で全日最強外人、スティーブ・ウイリアムスを仕留め、初防衛に成功した(18分52秒、片エビ固め)(日刊)。これで、防衛戦はないものの、7/20札幌ドームでは、IWGPと3冠の良王者が揃い踏みを見せることになる。また、武藤は「俺は単身でここ(全日本)に乗り込んでる。なんか若かった頃(海外遠征時代)を思い出すよね。ウイリアムスに意地を見せたから、ここ(全日)で蝶野に意地を見せて欲しいよね。俺たちにしか出来ない試合、見せてやろうか」と、次期防衛戦は、全日マットでの蝶野戦と指名した(スポニチ)。
リングス8/11、新日本勢の相手はヴォルク・アターエフ
前田社長が8/11リングス10周年記念大会での、新日本選手の相手として、ヴォルク・アターエフを指名。アターエフはヴォルク・ハンの一番弟子で関節技の名手。新日本からはアマレス経験者の中西、永田、カシンらの参戦が有力だが、7/20札幌ドームに前田自身が視察に訪れ、その場で指名するというプランも(サンスポ他)。

2001/07/13試合結果へ
長州のG1参戦は消滅。飯塚の代打は田中稔に
G1クライマックス、飯塚の欠場に伴い、代打が田中稔に決定したことが発表された。藤波社長が要望していた長州については、本人からの参加表明が無く消滅。有力だった吉江についても。あえて出さないことで発憤を促すという。「G1は実力と共に夢を追い求める場」という意味合いで田中に白羽の矢が立った。なお、田中の体重90kgというのがG1出場の最小記録(スポニチ)。
新日とリングスが歴史的和解。8/11から交流戦開始
リングス前田社長が新日本事務所を訪れ、藤波社長と会談。新日本から総合格闘義系に興味がある選手をリングスに派遣することが決定。その第1弾として、前田は8/11リングス10周年記念大会に「1試合開けて待っている」と新日vsリングスの試合を組むことを明言。新日から参戦する選手については「あまり知らないが、アマレスの実績のある選手」とだけ明かした。藤波社長も、「新日からはカシン、小原、そして、猪木事務所の藤田、安田の名前をあげ、他にも声をかけてみる」と明言、7/20札幌に前田を招待し、ゆくゆくはリングスの選手が新日に上がる可能性も十分考えられる(日刊ほか)。
K-1との対抗戦に向け、橋本と小川が協力体制に
ZERO-ONEゼップ東京大会で試合後に橋本が「俺が死ぬほど嫌いな奴」と呼び寄せ、現れたのは小川直也。小川は「K-1をぶっつぶすために橋本と組みます」と明言。藤田に次ぐ、猪木軍として橋本と小川が加わり、K-1との対抗戦に出陣することが決定した(サンスポ)。

2001/07/12試合結果へ
飯塚のG1欠場が決定。代打長州の可能性は?
6/6武道館大会の長井戦で顔面を強打して失神。後遺症で、めまいと視覚障害を訴えて療養中だた飯塚のG1クライマックス欠場が正式に発表された。代打要員として、越中、吉江、長州の名前が挙がっているが、長州自体はその件についてコメントしておらず、田中リングアナらはその可能性について否定的。
猪木は藤田のK-1参戦にゴーサイン
帰米直前の猪木を藤田が訪問。噂に上っているK-1との対抗戦について藤田が直訴したところ、猪木は「行って来い!怒れ!世の中ニタニタしてやがるヤツがいっぱいいる。ぶっ殺してやれ!」とゴーサイン。藤田も「やる気は十分。ルールなんて関係ない。ケンカなんだから」と臨戦態勢。8/19埼玉アリーナでなんらかのアクションを起こすものとみられるが、猪木は「どうせやるんなら単発ではなく、大きいもの」と、猪木軍とK-1の全面戦争を支持。猪木事務所関係者は国立競技場での開催の可能性も示唆した(スポニチ)。
西村がタッグ王者組を撃破/負けても天山節爆発

2001/07/11試合結果へ
新日事務所で藤波社長とリングス前田社長が会談
藤波社長は13日に新日本事務所でリングス前田日明社長と会談する予定であることを明かした。両者は電話では連絡を取り合っていたようだが、前田が新日事務所を訪問するのは、13年前に新日本を解雇されて以来初めて。旗揚げ10周年を前に日本人選手の離脱、外国人選手の引き抜きで非常事態に陥っているリングス救援に新日本は一役買う可能性が浮上(日刊ほか)。
永田、コールマン戦への秘策はアンモニアと膝蹴り
永田が試合前にアンモニアの原液をかぐという秘策を披露した。「体にアドレナリンが充満して攻撃的になる」というもので、田中稔がバトラーツ時代にボクシングのトレーナーから教わったもので、札幌ドームでのコールマン戦に向けての秘策だという。また、永田は藤田にKOされたときのグラウンドでの膝蹴りも実戦に投入するという(スポニチ)。
ZERO-ONEがTVで全米進出
ZERO-ONEの全米進出が決定。8月スタートのアメリカのTV番組『REAL WORLD』が7/12&13ZEPP東京大会の模様を放送。同番組は『電波少年』のアメリカ版で、来日したUPWの選手たちを半年間追跡し、今回の試合の模様がクライマックスとして収録される。橋本は「これをきっかけに、海外に興行を持って行きたい」と声を弾ませた(日刊)。

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