2001/07/01-10

2001/07/10
7/11岩手で藤波、長州、木戸組が試運転
7/6岡山で復帰した長州は当初3戦のみの予定だったが、7/11からの試合にも参戦が決定。7/11岩手では札幌ドームよりも一足早く藤波、長州、木戸のベテラントリオが実現。ヒロ、後藤、小原と対戦する他、7/12秋田では永田とのタッグを結成の予定。飯塚、蝶野のG1不参加の可能性が浮上する中、長州の緊急参戦の可能性がますます高まってきそうだ。

2001/07/09
G1クライマックス、公式戦日程発表
今年のG1クライマックスの公式リーグ戦の日程が発表された。8/4&5大阪、8/6名古屋、8/8仙台、8/10両国の7日間5試合で2ブロック制の総当たりリーグ戦を行い、各ブロック1,2位の選手が8/11両国で準決勝、そして、8/12両国で決勝を行う、超ハード日程。果たして勝ち残るのは誰だ?。詳細はここに、
藤波社長「長州、出ろ!」飯塚の代打でG1出場か?
G1クライマックスAブロックにエントリーされている飯塚に復帰の目処が立たないことが明らかになった。新日フロントは「16日までにダメなら代打要員と入れ替えたい」「越中か吉江のどちらかが有力」としているが、藤波社長は「代わりが出るなら是非長州が出てきて欲しい。同じブロックで戦いたい」と再度ラブコール。蝶野も出場が危ぶまれており、長州の5年ぶりの出場が現実味を帯びてきた(サンスポ)。
天龍「新日よりもZERO-ONEをやりたい」

2001/07/08試合結果へ
蝶野が担架で退場。残り試合は欠場に
大阪・岸和田大会、体調不良で精彩を欠いている蝶野は、メインで中西、永田組と対戦したが、中西のスピアーを受けた蝶野が腹を押さえたまま戦闘不能に。蝶野は担架で退場。内臓疾患悪化のおそれがあり、今シリーズ残り試合は欠場し、7/20札幌ドーム大会に向け、調整することになったが、このままでは、札幌はおろか、G1出場さえ危ぶまれる緊急事態に(サンスポ)。
武藤が藤波社長の挑戦資格を認める
大阪・岸和田大会、3冠挑戦をブチ上げていた藤波社長が武藤とタッグで激突。武藤は戦前、この日の試合で藤波社長に挑戦の資格があるかどうか見極めるとコメントしていたが、試合後は「藤波辰爾、3冠挑戦の資格ある。もちろんエサはまくよ。G1の先に視界に入ってくる」と、夏以降に挑戦を受ける可能性を示唆した(日刊)。
完全復調の長州の、G1緊急参戦の可能性は、、、、
大阪・岸和田大会、この日は3分余りで真壁をサソリ固めで仕留め、復帰後3連勝の長州。復帰した岡山大会の試合後、タッグを組んだ藤波社長が「長州は十分動けるよ。G1でもだれかをはじいて出て行くなんてね」と長州のG1緊急参戦を示唆。その長州に譲った形の西村は「プロレス界全体を考えた結果、長州さんに譲ろうと思った。長州さんはGIに出る資格があるとコメント。西村出場辞退か?と思われたが、「生きることはどういうことかGIの舞台で示す。すべての戦いが勉強になる」とG1参加への抱負も語っており、その可能性は低まった。その代わりに浮上してきたのが、ここに来ての蝶野の内臓疾患問題。復帰が遅れれば、G1辞退という可能性も出てくるだろうし、そうなった場合は代打は、、、

2001/07/07試合結果へ
長州、好調維持/武藤が蝶野に一矢
滋賀大会、この日も休憩後に出場した長州は元気なファイトを見せ、最後は後藤をラリアット葬。完全復活を印象づけた。逆に蝶野は体調不良がありありで、7/6岡山とは反対に、タッグ対決はBATTがT2000に勝利した。

2001/07/06試合結果へ
長州が突如復帰。藤波との好連係でフォール勝ち
岡山大会、休憩後の6試合目、田中リングアナのコールで「正規軍の選手の一部に変更があります。藤波辰爾、中西学、長州力組の入場です!」そして、パワーホール。長州力が突如復帰。6人タッグでT2000と対戦。長州はコーナー最上段からのブレンバスターも見せ、体調に不安無し。最後は藤波のフライングニードロップから長州のリキラリアットという黄金連係で、小島からピンフォール勝ち。完璧な復帰戦を勝利で飾った。長州は明日の滋賀大会以降も参戦する予定。
蝶野、強行復帰。武藤にフォール勝ちも、、、、
岡山大会、メインは最初にホールが1人で登場。英語で「Hey. YO!. I'm sorry I have to tell you bad news. Dr. Hayashi said Mr. Chono is too sick to wrestling.」と蝶野の欠場を告げた。次の瞬間、再びテーマ曲が鳴り、蝶野が登場。蝶野はリングドクターの制止を振り切って試合を強行。蝶野は体調不良を感じさせないファイトを見せたが、途中、ロープに飛んだところで脇腹を押さえてうずくまり、試合は一時中断。ドクターやT2000、そして、対戦相手の武藤までが心配げにのぞき込んだところを蝶野がケンカキック。虚をついた攻撃で三冠王者からピンフォール勝ち。蝶野は7/8大阪大会まで出場する予定だが、それ以降は休場し、7/20札幌へ調整。「武藤に勝って3冠コンテンダーになる」と宣言した。
猪木が北朝鮮から帰国会見
猪木が2日から訪問していた北朝鮮から帰国し、同行していた永島取締役と共に記者会見を開いた。猪木は、ソーラーパワーを用いたパネルで北緯38度線を照らす「ピース・ロード(平和の道)計画」を北朝鮮側に説明し、好感触を得たこと。また、前回のような平和のイベントの開催を打診されたことを発表、近いうちの再訪問を示唆した。また、噂されるK-1との対抗戦についての交渉はUFOの川村社長に任せていることを再度強調した(スポニチ)。

2001/07/05
G1参加12選手&ブロック分け発表
G1の全参加選手が発表された。Aブロックは藤波、中西、永田、飯塚、安田、村上で、Bブロックが武藤、蝶野、天山、小島、西村、ライガー。8/4〜8/10まで各ブロック総当たりリーグ戦を行い、8/11に準決勝(A1位vsB2位、A2位vsB1位)、8/12に決勝を行う。
武藤、3冠王者としてG1制覇を宣言
三冠ヘビー級王者・武藤敬司がG1制覇を宣言。「オレは新しいものが好きだからね。3冠王者が優勝っていうのは凄いことだよね」と言う武藤は、IWGP王者として初めてG1制覇を成し遂げた95年の再現を、3冠王者として実現するつもりだ(スポニチ)。
IWGP新旧ベルトと3冠ベルトが初の2ショット
東京・銀座のPicで行われたプロレス記者クラブ写真展の前夜祭パーティーにIWGPヘビー級王者・ 藤田和之と三冠ヘビー級王者・武藤敬司がゲストとして出席。両者、それぞれ保持するベルトを持参し、IWGP新旧2本と三冠の3本、あわせて5本のベルトが初めて1枚の写真に収まる歴史的瞬間が実現した。
藤波社長も参加する7/14移植シンポジウムに多くの参加を
藤波社長が7/14(土)に行われる日本移植支援協会のシンポジウム「移植を考える集い」にメッセンジャーとして参加する。日本の移植医療の現状や問題点を一般の方を対象にして開催するもの。故ジャンボ鶴田夫人でジャンボ鶴田基金代表の鶴田保子さんもメッセンジャーとして参加される。場所はクロスタワーホール(東京都渋谷)で14:30〜17:00。是非多くの人の参加を。

2001/07/04
G1にテロリスト村上の参戦が決定
今年のG1は既報通り、AB2ブロック制総当たりで、6選手ずつ12名参加で行われるが、テロリスト村上一成の参加が決定。なお、その他参加選手および、ブロック分けについては7/5の14:00から発表の予定。
藤波社長、G1でドラゴン殺法復活宣言
藤波社長もG1出場を明言。天龍の試合を見て、大きな刺激を受けたという藤波は、改めて引退ロードを撤回、完全復帰を宣言。現在の体重からさらに絞って、かつてのドラゴン殺法(ドラゴン・ロケット、ドラゴン・スープレックスなど)を復活させ、G1優勝を狙う(サンスポ他)。
中西「グッドリッジ戦はベルト獲りへの通過点」
7/20札幌ドームでPRIDEの番人ことゲーリー・グッドリッジと対戦する中西は「特別な練習はしていないし、プロレスラーの凄さを見せつけ るだけ。オープンフィンガー・グローブを付けるつもりもない」といつもと同じように試合に挑むことを強調。グッドリッジを倒し、10/8東京ドームでは藤田vsフライの勝者に挑戦すると明言した(デイリー)。
川田、7/14蝶野戦を断念
川田が7/14全日武道館での蝶野戦を要求していたが、体調不良で欠場を繰り返していた蝶野からの回答が得られず、「いい機会と思ったが、返答が得られず。今回は白紙。きっぱりとなくした方がいい」と正式に断念したことを発表。これに伴い、7/20武藤vs蝶野の一戦に三冠が掛けられることもほぼ絶望的に(日刊)。

2001/07/03
7/14、武藤vsウイリアムスの3冠戦が正式発表
現3冠王者、武藤の初防衛戦が7/14全日本武道館大会で行われることが正式に発表された。挑戦者は6/30後楽園でバートンを破った、全日最強外人のスティーブ・ウイリアムス。両者の対戦はウイリアムスの新日時代に遡るので、10年以上前のことに(全日本)。
木戸、フォール勝ち宣言
7/20札幌ドームで藤波、長州とベテラントリオを結成し、若手の3人と対戦する木戸修は都内の道場で秘密特訓を行った。木戸は「これからの時代を背負う奴らの頑張りに期待したい」と言いつつも、「ここ5,6年。何故か札幌で大きな声援を受けるようになった。ファンのためにもフォールを取りに行く」と宣言。新日旗揚げメンバーで現役が藤波と2人になった木戸は11/2の引退試合に向け、完全燃焼するつもりだ(スポニチ)。
蝶野は意外に重症?
6/28栃木大会を40度の高熱で欠場し、6/29後楽園、6/30岐阜には出場したものの、腹痛のため、再び7/1鳥取を欠場した蝶野。内臓(腸?)を痛めているという情報もあり、重症の可能性も。この日発表された7/6岡山大会のカードではメインに出場予定(蝶野、ホールvs武藤、人生)となっているが、状態によっては長期欠場の可能性も出てきた。

2001/07/02
7/20札幌ドーム全11カード発表
7/20札幌ドームの全11対戦カードが発表された。柴田vs井上のオープニングマッチ、新日本vsT2000の6人タッグ、藤波、長州、木戸の重鎮3人が真壁、鈴木、棚橋のヤングライオンに胸を貸す6人タッグの3試合が追加。セミは武藤vs蝶野で、メインは藤田vsフライのIWGP戦。天山、小島vsケア、人生の一戦はIWGPタッグ戦に正式決定。IWGP4大タイトル戦がそろうのは3年ぶり。
藤波「4年ぶりのタッグはシングルへの助走」
7/20札幌ドームで長州と4年ぶりのタッグを組むことになった藤波社長は「互いの動きを見た上で、次のシングル戦に挑もうと言うこと」「長州は、ここ何戦か彼らしい動きが出来ていない」と分析し、自らも「まだまだ体が重い。G1出場、3冠挑戦など、どんどん宣言して自分を追いつめないとね」とまだまだやる気十分なところを見せた(日刊)。

2001/07/01試合結果へ
蝶野が再び欠場。川田は7/14全日での対戦を再度要求
鳥取大会、蝶野が体調不調を理由に再び欠場。7/6岡山大会からの復帰を予定しているが、回復が遅れれば、7/14全日武道館殴り込み→7/20札幌ドームで武藤から3冠を奪取するという目論見が大きく崩れてしまう。一方、その7/14全日武道館で蝶野との対戦をブチ上げた川田が再度要求。「本人の気持ち次第。蝶野ぐらいの立場なら自分の気持ちで何とか出来るはず」と回答を迫る(スポニチ)。
藤波社長はK-1との対抗戦を否定
K-1との対抗戦で新日本のレスラーの名前も挙がったことに対して、永田、中西が好意的発言をしたが、藤波社長は「うちはなにもない。夏のG1と武藤の3冠王座への次期挑戦者決定でいっぱい。新日本プロレスとして応える気もない」と否定した(日刊)。

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