2001/04/11-20

2001/04/20試合結果へ
田中が村浜を破って王座防衛/サムライもデルフィンを返り討ち
後楽園大会、メインで行われたIWGPJr戦、大阪プロレス村浜武洋の挑戦を受けた田中は15分を超える熱戦の末、膝十字固めで田中の勝利。2度目の防衛に成功。5/5福岡ドームでのカシン戦が3度目の防衛戦になることが濃厚。また、セミではサムライが大阪プロレス大将のデルフィンと対戦し、チキンウイングアームロックでギブアップ勝ち。返り討ちに成功し、前回のタッグでの負けの雪辱を晴らした。ちなみにこの日、急遽藤波社長が出場。越中、ライガーと組み、懐かしのドラゴンボンバーズの再現となった。
銀メダリスト・永田克彦が入団会見
シドニー五輪アマレス銀メダリストの永田克彦が木村スカウト部長に紹介されて、新入団の記者会見を行った。永田弟は「闘魂クラブという最高の環境でアテネオリンピックを目指していくことが出来ました。しっかり頑張っていきます」と決意を語った。5/21&22大阪で開かれる東アジア大会が闘魂クラブとしてのデビュー戦になる予定。
5/5福岡で永田兄が初の異種格闘技戦
5/5福岡ドームの追加3カードが発表された。永田がドン・フライの刺客レイニー・マルティネスと3カウント無しの異種格闘技戦ルールで対戦することが決定。マルティネスは関節技の得意な選手という情報しかないが、永田兄は「勝って藤田戦につなげたい」とやる気満々。これで全10試合が決定。
5/5福岡ドーム前日に公開調印式&握手会開催決定
5/4(金)18:00〜、福岡キャナルシティ・オーパB1Fサンプラザステージにて、5/5福岡ドームのタイトルマッチの調印式をファン公開で開催。その後には2Fワールドスポーツプラザにて選手の握手会も開かれる。開催されるのはジュニアのシングルとタッグか?
高山が5/27PRIDEでの藤田への挑戦を表明
ノア所属からフリーとなりPRIDE参戦を表明していた高山が、「PRIDEのリングで俺と戦う勇気のあるヤツはいないかってそういう発言をしていたんで、だったらここにいるよって手を挙げなきゃ失礼でしょ」と昨日の藤田の記者会見に応える形でPRIDE5/27横浜大会での対戦を要求。「(藤田が)自信があったら(ベルトを)賭けるんじゃないですか」「今は藤田をどうやっていじめようかって考えてます」と余裕のコメント(PRIDE)。
全日4/14武道館、武藤vs川田や天コジをテレ朝が放映
全日本プロレス4/14武道館大会で行われた武藤vs川田、天山&小島vsウイリアムス&ハインズの試合を今週の『ワールドプロレスリング』(テレビ朝日系)で放送されることが判明。

2001/04/19試合結果へ
健介がシリーズ全休、長期欠場の可能性大
ノートンにIWGP王座を奪われ、大阪ドームで橋本に敗れた健介が「しばらく試合を休んで自分を見つめ直したい」と欠場を申し入れ、会社側もこれを認めたことが倍賞専務から発表された。倍賞専務は「けがとか病気ではなく、気持ちの問題。半年、1年かかってもいいから、元気に帰ってきて欲しい。海外に行くのなら自由に任せます」と長期欠場、海外再修行を示唆。4月Sだけでなく、5/5福岡ドーム出場も絶望的に(日刊)。
G-EGGSが外敵退治に名乗り
後楽園大会、後見人の長州とのタッグでT2000から勝利し、故福田選手の一周忌を白星で飾ったG-EGGSが外敵との戦いをアピール。永田「佐々木健介もいなくなったし、G-EGGSが新日の中核。俺たちが外敵から新日本を守るよ」中西「福岡に村上、小川!必ず来いよ」吉江「ZERO-ONEの橋本、大谷。俺がやってやるぞ。何なら俺が乗り込んでいっても良い」(サンスポ)
武藤とライガーが接近?
後楽園大会、5年ぶりの一騎打ちとなった武藤vsライガー。試合は武藤がシャイニング・ウイザードからフォールし試合を決めたが、白熱の好勝負の後、武藤は「ライガーとは同じ釜の飯を食った仲間。プロレスに対するLOVEを感じたよ」とラブコール。ライガーは「俺は群れるのは嫌いだから」とBATT入りは否定するもタッグ結成については含みを持たせた(日刊ほか)。
藤田が5/27PRIDEでIWGP防衛戦決行!?
渋谷の猪木事務所で記者会見を開いた藤田(現IWGP王者)は5/27横浜アリーナで行われるPRIDE.14のメインイベント出場のオファーを受け、参戦を決めたことを発表した。焦点となるIWGP王座については「ベルトを掛けるだけの価値のある魂を持った選手なら」と、前向きな構え。対戦候補としてはノアからフリーとなった高山やPRIDE王者のマーク・コールマン、ケン・シャムロックらの名前も挙がっている。一方、新日が要求している5/5福岡ドームについては、「永田は輝いているが俺ほどではない」と役不足と無視、右膝の負傷などを理由に見送る構え(日刊ほか)。

2001/04/18試合結果へ
故福田選手の一周忌に選手全員でお墓参り
試合中の事故が元で昨年の4月19日に亡くなった故福田雅一選手の一周忌のお墓参り(栃木黒羽町・北山霊園)が長州現場監督以下全選手参加で行われた(SAMURAI)。改めて故人のご冥福をお祈り申し上げます。
三沢、一人勝ち
ZERO-ONE武道館大会、メインでついに対決が実現した三沢組vs小川組のタッグ対決は、パートナーの力皇が小川を場外に釘付けにする間に三沢がバックドロップ3発で村上にフォール勝ち。収まらない小川が三沢に詰め寄り、またしても乱闘になったが、ノア勢がリングを占拠。他の試合でもノア勢の奮闘が目に付き、結果的にノアのための大会になってしまった。橋本は試合後、「ノアに乗り込む」と宣言したが、、、
パンクラス謙吾が6/14『真撃』への参戦を表明
ZERO-ONE武道館大会の休憩後に同じパンクラスの近藤と共にリングに立った謙吾が6/14大阪城ホールで行われる総合格闘技の大会『真撃』への参戦を表明した。
橋本が大仁田に降参。大仁田は猪木戦を懇願
予告通りに大仁田厚がZERO-ONE武道館会場に来場。しかし、待っていたのは橋本ではなく、「降参状」の立て看板だけ。遜った文面では大仁田に降参しているものの、断固として拒否の姿勢を打ち出した橋本に対し、大仁田は「詫び状を書くくらいなら会って話をしてくれ〜」「ZERO-ONEで大仁田vs猪木を実現させてくれ〜」と叫び、その場を立ち去った(SAMURAI)。

2001/04/17
永田、藤田への挑戦を改めて要求
4/9大阪ドームで中西を破り、IWGP次期挑戦権を獲得したはずの永田だが、藤田から無視されているのが現状。永田は「誰の挑戦でも受けるのなら、まず俺と、5/5福岡ドームで戦え」とアピールした。また、新日の低迷の原因として第3世代の低迷を痛感。自分らが先頭に立ち玄奥を打破するとブチ上げた(大スポ)。
三沢「小川は前座以下。ノアならデビューも無理」
ZERO-ONE4/18武道館大会で小川とタッグ対決する三沢は「小川は基礎的な動きが出来ていない。プロレスラーとしては前座以下。ノアの新弟子ならデビューも無理」と酷評(サンスポ他)。
橋本、三つ巴のリーグ戦構想をブチ上げる
橋本は「小川も俺も最終目標はシングル。一発勝負だと話もなかなかまとまらないので、それぞれのリングで戦えばいい」とホームアウェー方式のリーグ戦構想をブチ上げた(日刊ほか)。

2001/04/16
ZERO-ONE武道館大会で小川と三沢のタッグ対決が決定
ZERO-ONE事務所で橋本が記者会見を開き、4/18武道館大会に三沢の参戦が決まったことを発表(力皇と組み、小川・村上組と対戦)、「夢の続きを続けられる」とホッとした様子。ただし、秋山の参戦は得られず、当初発表の通り、本田&井上組と対戦することになった橋本は憮然とした表情だった。また、これに伴い、試合順も小川組vs三沢組がメインに変更された。(SAMURAI)。
シドニー銀の永田弟が新日本に入団
シドニー五輪アマレスグレコローマン69キロ級銀メダリストの永田克彦が現在勤務している警視庁を今月末に退社し、新日本プロレスに入社することが明らかになった。今後は闘魂クラブに所属し、2004年アテネ五輪出場を目指す(大スポ)。
5/5福岡ドームは当日夜7時からTV中継
5/5福岡ドーム大会は当日夜7時から2時間枠で中継されることが決定。4/9大阪ドーム大会に続き、今年2回目のゴールデンタイム中継に向け、テレ朝関係者は「タッグながら小川vs長州戦はファン待望のカードでもあるのでいい番組を提供したい」と意気込む(スポニチ)。ある意味、生中継よりもいいかも。

2001/04/14
武藤が川田にフォール勝ち。天コジも敵地で勝利
全日本武道館大会、メインで初対決となった川田vs武藤は、24分を超える死闘の末、武藤がシャイニング・ウイザードの連発からフォール勝ち。武藤は「小結とか挑発したけど訂正する。あいつもプロレスを愛していた。何度でも戦いたい」と相手を褒め称えた。また、IWGPタッグ王者として乗り込んだ天山・小島組は15分足らずでウイリアムス組を料理。試合後、天山が「チャンピオン出て来い」とアピール。この日防衛に成功した太陽、スミスの世界タッグ王者組が次の防衛戦の後に天コジを指名した(日刊)。
全日本6/8武道館で「全日本vs新日本 3大タイトル戦」
全日本次期S最終戦6/8武道館大会で「全日本vs新日本 3大タイトル戦」が行われることが決定。三冠には武藤が、世界タッグには天山、小島が挑戦することが濃厚。

2001/04/13
福岡ドーム、遂に長州と小川が激突
5/5福岡ドームで長州と小川がタッグながらついに激突することが発表された。記者会見で永島取締役は「小川が吠えているから受けたまでのこと。新日本は怒っているんだ」「長州はやると言った以上、やるんです」と声を荒げ、長州の気持ちを代弁した(サンスポ他)。
5/5福岡ドームその他のカードも発表
5/5福岡ドーム『WRESTLING DONTAKU 2001』の対戦カードが発表された。BATTvsT2000として武藤・馳vs蝶野・天山、太陽vs小島、フライvsノートンの3試合の他、安田の参戦、IWGPジュニアタッグ戦が決定。IWGP戦、健介や永田のカード、猪木が示唆した大物外人の参戦については来週以降に持ち越された(スポニチほか)。
新日は橋本の5/5福岡ドーム参戦を拒否
橋本の5/5福岡ドーム参戦について、永島取締役は「カードは組まないと決定した。理由はありません。組む必要がないと判断したから」と一蹴。「今後は全く白紙です」と語るが絶縁状態となっただけに今後も参戦の可能性は限りなくゼロに近いか(大スポ)。
新日本が来秋にもナスダックジャパンに上場か
新日本プロレスは取締役会で上場の方針を決定、本格的な準備に入った。早ければ来年秋にもナスダックジャパンに上場する計画で、実現すれば日本のプロスポーツ興行会社で初の株式上場となる。藤波社長は「単なる興行会社から脱皮し、新しいプロレスのイメージを拡げたい」としている。新日本は2000年の観客数は58万5千人。2001年3月期の売上高は37億円、経常利益は1億8千万(日経新聞)。新日プロ側は「あくまで目標。昨年から進展はありません」とコメント(大スポ)。

2001/04/12
『STRONG ENERGY 2001』主要対戦カード発表
4/19開幕の『STRONG ENERGY 2001』主要対戦カードが発表された。
橋本弁当、好評につき期間延長&第2弾も決定
コンビニのサンクスで発売されていた橋本プロデュースの破壊王弁当シリーズが250万食を売り上げ、サンクスの株が千円も上昇。4/9までだった販売期間も15日まで延長。5月には第2弾としてきしめん、菓子パン、ハンバーガーの破壊王バージョンが発売されることも決定。上機嫌の橋本はあらためて、自らの対戦相手には秋山組を、小川には三沢組を熱望するとアピールし、諦めていない様子。また、乱入を予告している大仁田には「ボロぞうきんになる覚悟で来い。でも、会場には入れないよ」と返答した(日刊)。

2001/04/11
猪木「福岡ドームが勝負。興行が悪ければ幹部全員クビだ」
猪木は「興行は客を入れてナンボ。川田と長州がやって客が入ると思っていること自体、何を考えてるんだってコト」「(視聴率の)予想は一桁だった。1年前とは状況が違う。上出来。福岡が勝負、何かやりましょう」「小川と長州というのも出来た。今回、外国人色が少なかったから、小川に代わるヤツを連れてくる」と、コールマン、ゴールドバーグ級の外人投入を約束。「興行が散々な結果に終わるようだったら 幹部全員クビだ」と厳しく言い切った(サンスポ)。
橋本「猪木・三沢トップ会談」提唱も
橋本はZERO-ONE4/18武道館に向け、三沢社長に「ぜひ一度アントニオ猪木と会わせたい」と猪木・三沢会談を提唱。秋山についても「シカトこいてんじゃねえ」と挑発を繰り返した。が、三沢は「僕は忙しい」とあっさり拒否(大スポほか)。
川田が新日本との交流戦凍結を示唆
全日本・川田は、4/9大阪ドームでの自身の試合の前の長州と小川の乱闘について「厳しいスケジュールの中で出てったのに、それはないんじゃないかと思った」とコメント。5/5福岡ドームも「ゴタゴタしているうちはあまり関わりたくない」「長州戦?必要ないでしょ」と交流戦凍結を示唆。ただ、メインで敗れた健介については「助けてあげたい気もする」とエールを送った(スポニチ他)。

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