2001/02/11-20

2001/02/20
猪木、満58歳の誕生日。タイソンの相手は藤田が第1候補?
猪木の満58歳の誕生記念パーティが都内のレストランで催され、藤波社長、橋本、藤田、小川らが約20人の門下生が集まった。席上、猪木はあらためてタイソン戦の構想を語り、小川、藤田らが対戦相手として立候補。藤波社長も協力の姿勢を見せた。猪木は近く渡米してタイソンと直接交渉する予定(大スポ)。
藤波社長力説、21世紀の新日に猪木思想を導入
藤波社長は19日、箱根で行われた選手と猪木の極秘ミーティングについて「21世紀のマット界の方向性と、今の状況を手取り足取り語って貰った。猪木さんは考えられないことをやるし、先を見ている。選手にとっては貴重な経験」と成果を強調。今後も猪木との結びつきを強めていく方針だ(大スポ)。

2001/02/19
ZERO-ONE3/2全カード発表。大谷、高岩の入団が決定
橋本は、大谷、高岩、藤崎忠優、星川尚浩の4人を伴って記者会見し、旗揚げ戦3/2両国の全カードを発表した。高岩はアレクと組んでノー・フィアーと、大谷はシングルでLAボクシングジムのショーン・マッコリーと対戦する(SAMURAI)。大谷は「自分の団体にしたい。ノアには嫌悪感バリバリだ。(対戦相手については)そんなヤツは知らない」。高岩は「ヘビー級とやっていくには丁度いい相手」とコメント。また、新日本から参戦する永田は「新日本でやらなければならないことがある」と移籍を完全否定した(サンスポ)。

2001/02/18試合結果へ
猪木がタイソンvsXの異種格闘技戦を発表
第6試合終了後、藤田を伴って入場した猪木はボロボロの格好でリングへ。「今自分は人生のホームレスをしています。手のひらに乗るほどちっぽけな地球を彷徨っているうちに、気が付いたら両国の門の前にいた」と切り出し、「不況が続く世の中でプロレス界だけでも何とか面白くしたい。常々そう思ってるところ、マイクタイソンの夢を見た」と続け、「今日、10時45分にタイソンの弁護士と事務所から一通のFAXが来た」とタイソン戦が実現に向け、動き出していることを発表。「タイソンと戦う相手は皆さんは誰が良いですか?」と問いかけたように人選はまだのようだが「6月中にやることだけは決まってます」と発表。闘魂棒を振り回すパフォーマンスを見せた後、退場(知蔵)。日本人によるトーナメント開催も視野に入れているという(日刊)4/9大阪ドームで小川、藤田、安田ら参加のトーナメント開催か?(スポニチ)。
武藤のチームにケアと人生が合流。武藤は全日後楽園に急遽参戦
村上との一戦に武藤はフライと太陽ケア(全日本)をセコンドに入場。試合は村上の急襲から始まったが、途中で謎の白覆面の男が登場。しばらくリング下で見ているだけだったが、5分過ぎにエプロンに登り、何かを挑発。切れた村上がつっかかってもみ合うところを武藤が後ろからキック。膝蹴り2発であっさりフォール。試合後、フライ、ケアを呼び寄せた武藤は白覆面にもマスクを取るように指示。現れたのは人生。この4人が新しいチームなのか(知蔵)。
その後、武藤はケア、人生と共に、全日本後楽園大会に乗り込み、メインに急遽出場。6人タッグで天龍組と対戦、勝利を挙げ、試合後、ケアの断髪式を敢行。人生も含め3人のスキンヘッダーズが誕生か?
武藤、○太陽、スミス(19分54秒、足4の字固め)天龍、×渕、ドク
健介が大谷を倒して防衛に成功/大谷はZERO-ONEへ
健介は大谷の右腕狙い、そしてコブラホールドを耐えきり、最後は渾身のラリアートからパワーボム、そして、ノーザンライトボムを決め、大谷に完勝。1月のドームでの奪取以来、初防衛を飾った。試合後、健介は大谷に「鍛え直して、またいつでも来い」と呼びかけ、「大谷には、IWGPの重さを分かって欲しかった。だから、大谷の攻めを全部受けてから、叩きつぶした」と続けた。また、「去年ベルトを失ってくやしい思いをさせた。でも、今、ベルトはここにある。ありがとう」と、素直に嬉しさを口にした(知蔵)。試合後、大谷は「もっと強くなるために俺は旅に出る!橋本真也のところだ」と新日離脱→ZERO-ONE入りを正式に表明した(日刊)。
蝶野、T2000のリーダーに天山を指名。助っ人ホールも招聘
痛めている肋骨を狙われ、最後はスリーパーで落とされた蝶野だが、試合後もT2000の結束の強さをアピール。長期欠場となる次期シリーズでのリーダーとして、この日、長州からフォール勝ちした天山を指名。また、nWoとして共闘していたスコット・ホールを助っ人として呼び寄せるプランも明かした(大スポ他)。

2001/02/17試合結果へ
猪木が2/18両国登場を決意。長州と全面対決か
猪木が一度は拒否した新日本、2/18両国に乗り込む決意を固めた。橋本がブチ上げ、藤波社長も同調していると言われる新日本大改革=”長州力追放プラン”の黒幕と目される猪木の両国殴り込みは、猪木派vs長州派の新日権力抗争に大きな局面を迎え、新生新日本が誕生するシーンが両国のリングで展開されかねない(大スポ)。
鈴木が骨折で戦線離脱。代打志願の真壁が試練の2連戦
浜松大会で左手首を負傷していた鈴木だが、骨折と判明。2/18両国大会も欠場することになった。ヤングライオン勢が代打の名乗りを挙げた中、長州が真壁を指名。この日の第1試合に出場した後、休憩後の第5試合で長州、飯塚と組んで2試合目にも出場したが、Jのパワーボム、後藤のバックドロップであえなくKOされてしまった(知蔵)。
天山、小島組は真壁の抜擢に怒り爆発
両国の相手が長州、真壁となったことに天山、小島は怒り爆発。「真壁?ふざけるな!10分以内に片を付けてやる!明日の試合は10分以内に終わらせなければ、俺達はタイトル返上 してもいい!」とまで言い切った。
大谷、この日も健介の右腕狙い
越谷大会。メインの6人タッグで健介とぶつかった大谷は、勝負を度外視して健介の右腕に集中砲火を浴びせた。見方のハンマーが、健介の意地のラリアットでフォール負けを喫した後も、健介を襲い、コブラホールドで痛ぶった。倒れて動けない健介に大谷は「それでもチャンピオンか。いいか、俺は良い試合なんてしようと思っていない。どんな手を使っても両国でベルトを獲る!」と宣言。健介は「ふざけるな。あんなやつに負けてたまるか」と言い返すも右腕のダメージは大きい(知蔵)。
邪道・大仁田がZERO-ONE参戦をブチ上げる
ディファ有明でターザン後藤とタッグ対決した大仁田は「オイッ、橋本サンよ〜!来る者は拒まずだと?オレは参戦の意向を表明する。あんたの器量を問うっ!」と、3/2両国への参戦をブチ上げた。以前から熱望していた猪木との対戦への足がかりとする魂胆か?(スポニチ)。

2001/02/16
「今回の戦いは潰し合いだ」健介、大谷が調印式で火花
2/18両国でのIWGP戦佐々木健介vs大谷晋二郎の調印式が坂口征二会長立会のもと行われた。大谷は「俺は良い試合をしようなんて全く思っていない。勝つためには何でもやる。このベルトはこれから進むべき俺の道のアイテムのほんの一つにしか過ぎない」とブチ上げれば、健介は「甘いよ。あとはリングでやるだけだ。今回の戦いは潰し合いだ」と断言。2/17越谷での前哨戦6人タッグを経て、2/18両国で雌雄を決する。
大谷、ZERO-ONE入りへ決意固まる
大谷がZERO-ONE入りに心が傾いていることを長州、武藤に告げたことが明らかになった。長州は黙ったままで、武藤は「裏切られるのは慣れているよ」と答えたという(日刊)。
3/2両国「橋本、永田vs三沢、秋山」正式決定
この日、永田がZERO-ONE事務所を訪れ、橋本と直談判。3/2両国のパートナーに正式決定。永田は「ノアは新日本にとって未体験。素晴らしい相手と分かっている。先頭切って当たれることに武者震いがする」と抱負を語った。秋山は「最近刺激がなかったのでワクワクする」とコメント。三沢も「他団体とやるからには負けられない。自分の気持ちを保ちつつ、勝ちに行くよ」と勝ちにこだわる(日刊)。

2001/02/15試合結果へ
大谷が健介の右腕を破壊。今日の調印式はボイコットも
浜松大会、タッグで健介組と対戦した大谷はこの日も健介の右腕に照準を絞って攻撃。セコンドのフライも加勢し、右腕を破壊した。試合後、大谷は「何が師弟関係だ。ふざけんな。包帯ぐるぐる巻きで両国にこさせてやる」と言い放った16日事務所で予定されるIWGP選手権の調印式もボイコットを示唆。2/17越谷ではフライも含めた6人タッグでの前哨戦が予定されているが、健介の防衛に暗雲が立ちこめてきた(日刊)。
長州が健三に闘魂を注入/健三は左手首を負傷
浜松大会、真壁と組んで平田、鈴木組と対戦した長州は往年のキレが戻りつつあるラリアットで鈴木に闘魂を注入。勝つには勝ったが健三だが、ミサイルキックの着地の際に左手首を負傷。骨折の疑いも。
武藤「両国では試合以外にも面白いことをする」
2/18両国で村上一成と対戦する武藤は、「村上は眼中になし。それとは別に実行したいことがある。面白いことを考えているよ」と予告。「いきなり寝返って俺につくヤツがいるかもな」と軍団増殖を示唆した(大スポ)。
橋本も認め、三沢&秋山も「X=永田でOK」
橋本は3/2旗揚げ戦のパートナーXについて、「まだ他にも候補はいる」と含みを持たせながらも、永田であることをほぼ認めた。また、対戦相手となる三沢は「永田なら肩透かしではない。オールラウンドな印象があるし、試合はやりにくくないはず」と発言。秋山も「喜んで行く。いい試合ができると思う」と対戦に前向き。2/18両国後に正式発表となるが、Xは永田でほぼ確定。なお、小川との対戦経験のあるゲイリー・スティールの参戦が決定。K-1石井館長からオファーのあった角田はケガのため見送りとなった(スポニチ)。
2001年度新日本プロレス練習生募集中
だそうです。詳しくは新日本プロレスまで

2001/02/14試合結果へ
永田「Xに相応しいのは俺」「3日間でメジャーを制覇する」
岐阜大会、永田は「自分がXに相応しいと思っている。Xと発表される前から橋本真也には売り込んでいた」と自ら橋本のパートナーの名乗りを上げたことを明かした。動機については「橋本を助けるつもりはない。ZERO-ONEが美味しい場所だと思うから売り込んだだけ」と続けた(スポニチ)。「3月2日はZERO-ONEでノア勢と対戦。3日には全日・横浜で川田を倒す。そして4日には新日の通常シリーズに復帰する。たった3日間でメジャー3団体を制覇してやるよ」とぶちあげた(大スポ)。
藤波社長「永田と秋山なら見てみたい」と容認の構え
藤波社長は「まだ俺の所に話は来ていないが、永田と秋山ならこっちも見てみたい。これからは不透明なことはなくして、リング上で戦いを見せることが必要」と容認の構えを見せた。ただし、「あくまでも新日本プロレスの選手として。離脱は100%ない」と選手流出については否定した(大スポ)。
全日・渕「川田とやりたいならウチに来い」
中西、永田がそれぞれ3/3全日・横浜大会での川田戦に名乗りを上げているが、全日の参謀である渕は「川田とやりたいのはわかるが、売名目的だと困る。心意気を見せて、オフにウチのシリーズに顔を出せ」と挑発。2/18後楽園で開幕するシリーズ中の直接会談を要求した(大スポ)。
橋本「長州追放しろ」と、蝶野にクーデター指令
橋本は新日本の一部が選手、ファンの考えとかけ離れていることを指摘。「長州を追放し、蝶野をマッチメーカにすべき」と提言。その体制での全面協力、ノアへの橋渡しを明言した(大スポ)。猪木も橋本を支援した上で新日の改革を要求しており、予断が許されない状況か?
フライ「蝶野を抹殺し、その次はタッグ王座を狙う」
「T2000は俺に何もしてくれなかった。チャンスをくれなかった」と連日、かつてのボス・蝶野批判を続けているフライは、この日も2/18両国での蝶野抹殺を予告。その先には武藤と組んでIWGPタッグ王座を取り、それを足がかりに大谷を含めた3人で米マット界へ逆上陸をかけるという目論見までブチ上げた(スポニチ)。
今年のバレンタイン人気No.1は小島聡
新日本プロレス企画宣伝部、田中一徳氏によれば、今年のバレンタインデーの人気ランキングは3位が鈴木健三、2位が金本浩二、そして、1位が小島聡、だった模様(SAMURAI!)。

2001/02/13
猪木が新日本に根本的な改革を要求
猪木が藤波社長を呼び出し緊急会談。「今の新日本のやっていることは面白くない」と新日本に根本的な組織変革を要求。「両国が何だ。今のままじゃ行くつもりはない」と言い放ち、途中で席を立ってしまったという。藤波社長は困惑の表情のまま「猪木さんは、プロレス界の現状が歯がゆいのでしょう。現場には聞いてきたことを伝えるが、みんながどう受け止めてくれるか……」と話すにとどまった(日刊)。
橋本のパートナーXの候補は3人。有力なのは永田?
橋本はZERO-ONE旗揚げ戦3/2両国でタッグを組むXについて、中西、永田、大谷の3人が候補かという噂に対し、明言は避けつつも「2人に絞った。その3人の中にいるかもな」と暗に認めた。但し「大谷は荷が重いかもな。ヘビー転向してすぐに挑戦というのは道筋がなさすぎる。権威のあるIWGPを安売りしてるんじゃねえよ」と古巣も批判。中西は橋本批判を行っており、有力なのは永田?(スポニチ他)。

2001/02/12試合結果へ
大谷が番外戦で中西をコブラクロー葬
岡山大会、セミで中西、永田組と対戦した大谷は、試合こそハンマーが中西のアルゼンチンにギブアップ負けを喫したが、試合後に中西を背後から急襲し、コブラクローで半失神状態に。大谷は「くやしいか、中西」と捨てぜりふを吐いて退場。2/18両国での挑戦に向け、気勢を上げた。中西は試合後、「情けない男や。IWGPに挑戦する男があんなことしか出来ひんのか」と怒るも後の祭り。また、この日は長州がラリアットでAKIRAから快勝。天コジも健介、吉江組を見事な連係で破った。
猪木「プロレス界を揺るがす」爆弾発表を予告
この日来日した猪木を橋本が成田で出迎えた。猪木は「今週中に面白い発表ができるでしょう」と不気味な予告。13日に藤波社長と会談を持津予定だが、その結果次第で新日本にも激震が走る可能性も(サンスポ)。
無我の竹村豪氏が2/5付けで新日入団
無我所属の竹村豪氏(たけむらかつし)が2月5日付で新日本と選手契約を交わし、正式入団した。なお、竹村は昭和47年8月21日京都市出身、178cm110kg。デビューは平成9年7月22日無我・博多大会のアレクサンダー大塚戦。得意技はジャーマンスープレックスホールド(情報源:TAKE MUGA

2001/02/11試合結果へ
「ベルトを獲って新日本を破壊する」大谷が健介の右腕を破壊
大阪・舞洲大会。メインで健介組と対戦した大谷は健介の右腕に照準を絞り、集中砲火。試合も越中をコブラクローで葬り勝利。大谷は「佐々木健介にジワジワと恐怖を味わわせてやるよ。両国の結果はもう見えてるよね」と凄み、「ベルトを獲って、オレが愛した新日本を破壊してやる!」と宣言。試合後リング上で武藤、大谷、フライと揃い踏みも見せた(サンスポ)。
ZERO-ONE旗揚げメインは闘魂vs王道。Xは新日選手か
橋本は3/2両国でのZERO-ONE旗揚げ戦のメインについて「闘魂vs王道になる。Xは闘魂の遺伝子を継いだ選手」と、新日本所属選手もしくはOBであることを明かし、現在候補を3人に絞っていることも示唆した。また、同時に追加決定カードとして、「星川vs丸藤」、「藤崎vs斉藤彰」が発表された。なお、出場予定だった安田忠夫(現在ロスで肉体改造中)は、猪木から時期尚早として、待ったがかけられ、橋本もこれを認め、今回の参戦は見送りとなった(サンスポほか)。

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