2001/01/21-31

2001/01/31試合結果へ
蝶野契約せず。フリー扱いで2ヶ月休養へ
3度目の契約交渉の結果、蝶野は「契約はしてない。フリーです。オーバーホールの細かい話をした。ゆっくりと体を作り直したい」とフリー扱いで長期休養に入ることになり、すでに発表されている2/3&4札幌、2/18両国のみに出場し、3月は全休。「(他団体で)やるつもりはない。治療後にパワーアップして、10年前のオレに戻す」と4/9大阪ドームでの復帰を目指す(サンスポ)。
藤波社長がリング上からファンに謝罪
東京・有明大会、新シリーズ開幕戦。試合前のマットから藤波社長が1/4ドームの長州vs橋本に関し、「納得いかない結果を招き、この場を借りて深くお詫びします。あってはならない結果でした」と深々と頭を下げ謝罪、「ルール改正も考え、良き新日本を作る」と約束した(サンスポ)
大谷「IWGPを奪ってノアでもZERO-ONEでも行ってやる」
東京・有明大会、フリーのままシリーズ参戦の大谷は武藤をセコンドに登場。コブラ・ホールドでスレッジ・ハンマーを一蹴した後、「俺がすべてを奪い取る。ベルトを持ってノアでもZERO-ONEでもどこでも行く」と宣言した(スポニチ)。
3月シリーズに大物外国人選手が登場?
3月Sにはノートン、フライの参戦が内定しているが、ここ4,5年新日に参戦していない大物外国人選手が参戦する方向で交渉が進められているという話。さあ、誰でしょう?。ファイトによればスコット・ホール?
2000年の観客動員は66万5千人
新日本の2000年の観客動員数は128試合で約66万5千人。一昨年記録した72万人(138試合)は下回ったものの、国内のプロレス団体ではダントツの1位。

2001/01/30
蝶野は2度目の交渉でも契約保留
2度目の契約更改の交渉を行った蝶野だが、「蝶野正洋が動く経済効果で、物事を考えてもらいたい」と、年間興行の他に、グッズ売り上げなどにおける貢献度をアピール。またしても契約を保留。新シリーズが開幕する1/31以降に持ち越しとなった(サンスポ)。
西村、小島は契約更改
この日契約更改に臨んだ西村は「お金のためにやっているわけではない」と一発でサイン。2/4札幌でのIWGPタッグ挑戦については「やつらが王座にいること自体がおかしい。宇宙の秩序に答えを出します」と王座奪取を宣言した。一方、挑戦を受ける小島は2度目の交渉でサイン。IWGPタッグ戦については「秩序を壊すためにT2000がある」と一蹴。それよりも2/18両国で対戦する長州に対し「長州が休んでいた間の、俺の3年間を体感してみろ」と気炎をあげた(スポニチ)。
川田「全日マットで長州とシングルを」
全日本の川田が「全日本のリングに長州さんを引っ張り出したい。今度はシングルでやりたい」と長州戦をブチ上げた。「これからは新日本だけにおいしい思いはさせない」ときっぱり(日刊)。

2001/01/29
武藤が年間50試合限定+出来高制で契約
両膝に爆弾を抱える武藤は年間50試合程度限定とする条件で契約に合意。ドームなどの主要試合での貢献度(どれだけメインに食い込めるか)で出来高払いで上乗せされる。「今年は武藤のプロレス史に残る試合をする。そのためにも相手を選ぶ」と語り、「全日本はおいしい場所」と全日参戦も視野に入れていることを明かした。また、プロレス学校についても「これからカリキュラムとかを煮詰めていく」と実現へ向けて動き出す(スポニチ)。
契約未更改選手は7人。飯塚、高岩も
契約未更改選手は現時点で、カシン、蝶野の他、大谷、高岩、飯塚、そして退団を表明した安田も加え、7人にも上ることが判明(サンスポ)。
猪木がZERO-ONEの後見人に。高岩、大谷ら数人が合流か
猪木が新日を離脱した安田を伴って渡米するのに、橋本と高岩が駆けつけた。橋本が「猪木さんの名前を自由に使わせてください」と、猪木にZERO-ONEの後見人になることを嘆願し、猪木も了承。この日契約が決裂した高岩は「猪木さんに闘魂を注入して貰いたい。自分も変わりたいんです」と猪木への弟子入りを志願。次期シリーズ後に猪木経由でZERO-ONE合流が濃厚。また、2/18両国でIWGPに挑戦する大谷も「ベルトを獲って持ち逃げするかも」と、ZERO-ONE入りを示唆するなど、一気にZERO-ONEが勢力拡大の様子。猪木は「沈没するまで気づかないのが世の常だよ。俺が育てて、藤波にまた返してやるよ」と不気味な予告をした(スポニチほか)。
ZERO-ONE旗揚げ戦にK-1石井館長も協力
K-1石井館長は、橋本からのZERO-ONE旗揚げ戦(3/2両国)への協力要請を快諾したと明言。「気持ち良いよね。本人が直接電話してくるんだから」と橋本に好印象を受けた石井館長は参戦候補として、橋本に繋がりを持つ角田やプロレスラーを父に持つグレート草津らの名前をリストアップ。対戦相手も「ノア勢でも構わない」と橋本に一任する模様。両者の交流は旗揚げ戦にとどまらず、橋本のK-1参戦という方向に発展する可能性も(日刊)。

2001/01/28
馬場三回忌興行で新日勢も大活躍
東京ドームで行われたジャイアント馬場三回忌記念興行に新日からも健介、武藤、ライガーの3選手が出場。それぞれ、大活躍を勝利で飾った。
 佐々木健介、○川田利明(23分48秒、エビ固め)天龍源一郎、×馳  浩
 ○武藤敬司(18分43秒・足4の字固め)×太陽ケア
 ○獣神サンダーライガー(18分04秒・横回転エビ固め)×渕 正信

2001/01/26
藤波社長「新日マットをオープン化する」
藤波社長は「うちはいつでも扉を開けているよ。特にノアの秋山選手の言動にはいつも注目している。出来ることがあれば全面バックアップするよ」「ウチの選手と対決だけじゃない。うちにはPRIDEとのパイプもあるし、小川や藤田とのバトルだって夢じゃない」と団体の枠を超えたマッチメークを新日マットで実現する用意があると明言した。
「猪木さんの元で自分を変えたい」安田が円満退団
安田忠夫が新日事務所で契約更改に臨み、退団を申し入れた。安田は「契約はしていません。猪木さんに身を預けます。自分を変えたい」と吹っ切れた様子。「今行けば足手まといになる」と現時点でのZERO-ONE入りは否定したが、3/2両国には参戦する模様。藤波社長は「前向きな姿勢を評価してあげたい。今回は契約しなかったけど、将来こちらから契約を申し入れる場合もある」と新日参戦の可能性も示唆。安田は29日に猪木と共に渡米するが、猪木は「変えるのは大変なこと」とだけコメント(スポニチ)。
小島が初の契約保留。カシンは2度目の交渉も保留のまま
大荒れとなっている新日の契約更改。この日は小島が10年目にして「もう1度会社と話がしたい。今日は時間がなかった」と初の保留。4人目の保留となったが、藤波社長は「そう言う時代になったのでしょう」と冷静に分析。また、この日2度目の交渉となったカシンはまたしても保留。猪木もカシンから「アメリカへ行きたい。世界を股にかけて歩きたい」と相談を受けたことを明かしている(日刊他)。
「がっかりさせない相手にして欲しい」武藤、猪木の刺客に注文
2/18両国で白覆面との対戦を発表された武藤は「猪木さんの考えることは大体分かってる」「俺の経験から言って刺客とかXとかはがっかりさせられる相手が多いね。がっかりさせない相手にして欲しいね」と注文。一方、猪木は「白覆面?。俺は両国には行かないよ」と多くを語らなかった(スポニチ)。
ZERO-ONE3/2両国に猪木とノアが協力
3/2旗揚げ戦に向け、橋本は23日に猪木と三沢に会い、協力を要請していたが、猪木は「面白いことをやればご褒美をあげたい。ヒントは与えてますよ」とUFO勢の投入も示唆。一方、ノア三沢社長は「向こう(橋本)が組むカードだからね。こっちは別に何でもいいよ」と自分を含め、5人前後を送り込むことを表明。ノアとの全面対決が濃厚に(サンスポほか)。
大阪ドームの次は去年に引き続き5/5福岡ドーム
4/9大阪ドームが終われば、去年に引き続き、5/5(土・祝)福岡ドーム大会が行われることが内定。そしてその次は7/20(金・祝)札幌ドーム。今年も新日本のビッグマッチから目が離せない。

2001/01/25
2/18両国、武藤の相手が白覆面に決定
猪木の爆弾要求を受け、新日プロ永島取締役は「3つの条件の回答のひとつ を出します。武藤敬司の両国の相手はコレに決定しました」と、昨年5月の 福岡ドームに登場した白覆面の写真をマスコミに配布。「猪木さんから の条件が何だったのか? それはあえて言いません。このウチからの回答に 対して猪木さんがどう反応するかが楽しみです」と続けた(日刊ほか)。
橋本ZERO-ONE、3/2両国国技館で旗揚げ
橋本が3/2両国国技館でZERO-ONE旗揚げ戦『真世紀創造。』を行うと発表。橋本は自らの相手に秋山を指名し、ノアとの全面対決をブチ上げた。席上では安田忠夫とアレクサンダー大塚の2人の参戦が決定していると明かし、新日本所属の選手は出ないが、新日本を離脱して参加する選手がいることも示唆。15人参加で全7試合の予定。会場が5時半、試合開始は午後7時(スポニチ他)。

2001/01/24
蝶野もサインを保留。年金制度設立を提案
蝶野が契約更改の場でレスラーの老後の保障として年金制度設立を要求。2時間の話し合いで契約合意には至らなかったが、交渉に当たった倍賞取締役は「いい参考になった。出来る限りやりましょうという話になった」と前向きな姿勢を見せた(スポニチ)。
小林邦昭が日本プロスポーツ大賞功労賞を受賞
昨年4月に引退した小林邦昭が『第33回内閣総理大臣杯 日本プロスポーツ大賞』功労賞に選ばれ、首相官邸で行われた授賞式に参加した。プロレス界では引退したスタン・ハンセンも功労賞を受賞。なお、大賞は巨人の松井選手。

2001/01/23
武藤がサインを保留
契約更改にのぞんだ武藤は2時間にも及ぶ交渉の末、サインを保留。「金銭面じゃねえんだよな。学校とか、俺のビジョンと違うんだ」「自分の選手寿命は限られている。プロレス界全体のことを考えたい。アジアに埋もれる有望な選手を育てたい」とコメント(サンスポほか)。

2001/01/22
「新日プロにヤキを入れてやる」猪木が新日に爆弾要求
先週末、極秘帰国していた猪木は22日、新日プロ首脳と会談。武藤敬司に刺客を送ったと噂される2/18両国への登場を拒否。代わりに「俺に参戦して欲しいなら3つの条件をのめと言っておいた」と明かした。その条件は「俺の口からは言えない。フッフフ」と、現状の新日では受け入れがたいくらいの条件であることをほのめかすにとどめたが、「わかってないなら仕方がないが、バカヤローだ。21世紀がスタートしたんだから、新日プロにヤキを入れてやる」と断言した(大スポ)。
武藤「アジアのタレント育ててアメリカとケンカだ」
武藤は23日に予定されている契約更改で、今後は自らの試合と平行して後進の育成に力を注ぐことを訴えるという。「アジアのタレントを育ててアメリカとケンカしたい。オリエンタルvsアメリカだ」と息巻く武藤は「だから全日本にも頑張って貰わないといけない」と続け、1/28ではケア戦を全日テストマッチと位置づけ、試合内容に不満が残れば以後の全日参戦はボイコットするとまで言い切った(日刊)。なお、対戦相手のケアは負ければ自分もスキンヘッドにするとブチ上げている(スポニチ)。
シリーズ開幕戦1/31ディファ有明のカード発表
新シリーズ『FIGHTING SPIRIT 2001』開幕戦1/31ディファ有明大会の全カードが発表された。

2001/01/21
中西「4/9大阪ドームで橋本と一騎打ちだ」
4/9大阪ドームで長州vs橋本の再戦が噂されていることに中西が噛みついた。「大阪に来るなら来い!。そこで橋本とやるんだったら、復帰戦の10/9の頃と意味合いが違ってくる。あの男の体調も舞台も整ってるからな」と自らが橋本を迎撃すると宣言。「IWGPに匹敵するか、もっとスゴイものにしてやる」とブチ上げた(大スポ)。
健三、天山の「10年早い」発言に激怒
2/4札幌と2/18両国で長州とタッグを組む鈴木健三が、「もうカードは決定しているのに天山のコメントはそれ以前の問題。俺は役者が揃ったと思っている」「長州さんがキレる前に俺がキレる」と天山への逆襲を口にした(大スポ)。
3月S『HYPER BATTLE 2001』日程発表
3月シリーズ『HYPER BATTLE 2001』の日程が発表された。3/3新潟で開幕。3/6東京・大田区(旗揚げの地)でプレ30周年記念試合。3/17名古屋、3/18尼崎とビッグマッチの後、3/20東京・代々木でフィナーレ。また、その後、3/23&24は恒例の苗場大会も開催。

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