2000/08/11-20

日付

出 来 事
8/20 全日本9/2武道館で「蝶野vs渕」が決定
全日本プロレスの後楽園ホール大会で、9/2武道館のカードが発表された。注目の新日との対抗戦として、セミで蝶野vs渕の一騎打ちがいきなり実現する(メインは川田、ウイリアムスvs天龍、ハンセン)。なお、蝶野のマット登場はこの日はなかった。
8/20 渕「STFで勝つのも良い」と早くも勝利宣言
蝶野との一騎打ちが発表された渕は「全日本は逃げも隠れもしない。この試合を期待に添えるものにするよ。STFで勝つのもいいね」と早くも余裕の勝利宣言を行った(スポニチ)。
8/18 蝶野「ぶち壊しに行く」と全日8/20後楽園殴り込みを予告
蝶野は「試合はしない。興行をぶち壊しに行く」と全日本プロレス8/20後楽園大会への殴り込みを予告(サンスポ)。
8/17 全日・渕「蝶野クンが来るなら1日2試合でもOK」
全日・渕は「俺の方がキャリアは随分上だし、悪役街道もずっと年季が入っている。俺から見たら蝶野なんて可愛いもんだよ」と蝶野を子供扱い。「後楽園に来れば、俺は既に試合が組まれているけど、受けて立つよ」と1日2試合でも構わないと言い切った(大スポ)。
8/17 テレビ朝日のG1ネット中継がMacなどにも対応
テレビ朝日のホームページで今年のG1全試合を配信しいている『G1 CLIMAX 2000 --ON DEMAND--』がBitCashによる支払いも可能になり、Macなどでも視聴できるようになった。
8/16 川田が新日を挑発「名を売りたければ俺を倒せばいい」
新日との交流戦について川田がコメント。「20日の後楽園でも、2日の武道館でも、名前を売りたいやつはどんどん来ればいい。俺を倒せば名前が売れる」と挑発。「2人しかいないのでまずは渕さんと。いざというときには出ていくよ」と渕に先鋒を任せることも明言(日刊)。
日付

出 来 事
8/15 蝶野、全日殴り込み&渕に制裁を予告
「棺桶に片足を突っ込んだ渕ごときに言われる筋合いはない。どのツラ下げてG1のリングに上がってこられるんだ!」と怒りを爆発させる蝶野は、「20日(後楽園)か、2日(武道館)、渕の野郎、オマエが体を空けておけ。これは試合ではない。試合じゃ他の選手とお客さんに迷惑がかかる。リングで俺がお前を叩きのめしてやるよ」と蝶野個人として、全日に殴り込み、渕の制裁をすると予告した(大スポ)。
8/15 ムタ、世界タッグ王座転落。スティングと本格抗争へ
現地時間14日、カナダで行われたWCWのPPV大会でムタ、バンピーロのWCW世界タッグ王者組はレイ・ミステリオJr、フーベント・ゲレロ組の挑戦を受けたが、試合中の停電というハプニングの中、乱入してきたスティングの襲撃を受け、そのまま、フォール負け。同王座をわずか1日で失ってしまった。この因縁からスティングとの抗争にはいるのは確実(日刊)。
8/15 PRIDE10、石沢はセミファイナルに登場
8/27西武ドームで行われるPRIDE10の試合順が発表された。新日本プロレスから特例として初参戦する石沢常光は、セミファイナルでハイアン・グレイシーと対戦する。なお、全9試合で藤田vsシャムロックが第7試合、メインは桜庭vsヘンゾ・グレイシー。また、DSEは、同大会に新日・藤波社長をはじめ、全日・元子社長、ノア・三沢社長らプロレス、格闘技団体のトップに招待状を送っており、リングサイドは格闘技サミットとなる可能性も(日刊)。
8/14 カシンが高岩のJr王座に挑戦/大谷は武者修行のため欠場
9/9福田追悼興行〜9月S『AMAZING』の主要カードが発表された。短期シリーズのためにタイトル戦は9/13宮城県スポーツセンターでのIWGPJr選手権試合のみで、カシンが高岩に挑戦する。大谷は本人の希望で武者修行(他団体or海外)のため欠場。なお、参加外人選手はフライ、スーパーJ、ジョンストン。バトラーツの田中稔が9/15幕張大会以外に参戦。
8/14 9月シリーズ、中西がシングル8連戦を敢行
G1決勝で敗れ、優勝を逃した中西が記者会見。「3連戦は確かに辛かったけど、シングルでしか味わえない、全部自分で責任を持つ戦いの中で手応えを感じた。あそこで佐々木さんが何故ぎぶあっぷしなかったのか。何が自分に足りなかったのかを掴むために全部シングルでやりたい」と要求。9/9福田追悼興行〜9月S『AMAZING』の全8戦で「中西学 Ploblems」と銘打ったシングル8連戦を行う。そして、全戦勝利を前提に橋本や全日・川田との対戦、健介のIWGPへの挑戦もブチ上げた(SAMURAI、スポニチ他)
8/14 橋本、復帰戦はノーピープルマッチでも
G1には姿を見せなかったが、TVでは復帰に向け意志を固めつつある、橋本に対し藤波社長は「今から大舞台を用意しても硬くなるだけ。ゼロから出発する意味で前座に出るのも良い」とファンの目を避け、ノーピープルマッチで慣らし運転するのも良いと提案(スポニチ)。
8/13 ムタがWCW世界タッグ王座を奪取
WCWカナダ、ブリティッシュ・コロンビア大会で行われた4WAYダンスWCW世界タッグ選手権にバンピーロと共に乱入したムタは、クラーク、ブライアン・アダムスを挑発し、急遽タイトルマッチが実現。乱闘の中、ムタがムーンサルトを決め、王座奪取に成功した(日刊)。
日付

出 来 事
8/13 健介がアルゼンチン地獄を耐え抜き、G1制覇
両国最終戦、決勝は激戦を勝ち上がり、V2を狙う中西と、IWGP王者としてG1制覇を狙う健介が激突。パワーファイター同士真っ向からぶつかる大激戦の末、中西のアルゼンチンバックブリーカーを3度耐え抜いた健介が、最後は逆エビがためでギブアップ勝ち。武藤が95年に達成して以来、史上2人目のIWGP&G1の2冠を達成した。なお、G1敢闘賞は飯塚が、ベストバウトは広島での飯塚vs永田の一戦が選ばれた。
8/13 「戦う準備は出来ている」健介、川田と統一戦も
IWGP王座に加え、G1も制した健介は、事実上のゴーサインが出た全日との交流戦について「全日本の川田選手と、三冠とIWGPの統一戦をやっても良い。いつでも戦う準備は出来ている」と力強く宣言した。また、橋本については「TVの企画の千羽鶴で心を動かされるのではなく、今日の決勝を見て心を動かして欲しかった」とコメント(大スポ)。
8/13 夏を担いだ中西が見事、決勝に進出
両国最終戦、V2を狙う中西は、天山との対決を見事アルゼンチンバックブリーカーで制し、準決勝進出。そして、元祖・夏男の蝶野をもアルゼンチンで仕留め、怪物ぶりをいかんなく発揮。2年連続の決勝進出を決めた。
8/13 飯塚を敗った永田だが、健介に阻まれまたも決勝進出を逃す
両国最終戦、飯塚vs永田のAブロック代表者決定戦は、お互いに必殺技を返しあう展開で一進一退の攻防だったが、最後は永田がナガタロック2で準決勝進出。そして、世代交代をかけて健介と準決勝を戦ったが、最後は健介の意地とパワーの前に轟沈。またしても決勝進出はならなかった。
8/13 橋本、姿を見せず。8/14テレ朝系「スポコン」で橋本特集
両国大会中の出頭を命じられていた橋本真也だが、結局、会場内でファンの前に姿を見せることはなかった。藤波社長は「決勝を見に来る勇気を持たないと、いつまでも取り残されてしまう」とコメント。また、その橋本を特集する番組、テレビ朝日系「スポコン〜悲劇のプロレスラー、橋本真也特集」が8月14日午後7時54分から放映される。
8/13 第10回記念大会も盛大に打ち上げ
今世紀最後、10回記念大会として行われた今年のG1は初の地方開催(広島)も含め、全戦満員で約5万人の観客動員を集め、成功に終わった(なお、G1は10年で約50万人の観客動員)。両国最終戦試合後には、坂口会長、藤波社長をはじめフロントや優勝した健介、準優勝の中西以下レスラーも多数参加し、打ち上げが行われた。優勝した健介は「G1をスタートとしてこれからも頑張っていきたい」と挨拶した。
8/13 来年も両国3連戦が内定。他団体や海外からも参戦を
来年のG1両国3連戦は8/10〜12に内定。今年同様、大阪2連戦を含め、地方(東北や九州)でも開催の予定。21世紀のG1は藤波社長が「プロレス界全体のビッグイベントにしたい」と参加枠を新日内に限らず、他団体や、海外でも予選を行うプランも。その場合、開催が年末に成る可能性もある。
日付

出 来 事
8/12 両国2日目は初戦から波乱の連続
両国2日目、第1試合、タッグながら真壁が金本からフォールを奪う大波乱でスタート。その後も番狂わせが続き、大波乱の大会となった。
8/12 永田が後藤のバックドロップに轟沈、飯塚が藤波を下し並ぶ
両国2日目、Aブロック。全勝優勝を公言していた永田が後藤のバックドロップ3連発の前に完全KOされ、痛恨の1敗。メインで勝った方が永田との代表者決定戦に進むことになったが、グラウンド中心の熱戦の末、飯塚が必殺スリーパーで藤波を退けた。最終日、準決勝の前に永田と飯塚で代表者決定戦が行われる。
8/12 小島がヒロの無理心中で脱落。健介が単独で準決勝進出
両国2日目、Bブロック。小島をアシストするかと思われたヒロが、なんと小島と場外無理心中。甘さの残る小島は2敗目で脱落。一方、勝負に徹した健介はきっちりとベテラン木戸をストラングルホールドでしとめ、3勝1分で準決勝進出を決めた。
8/12 西村が天山に奇蹟の勝利。中西と天山で決定戦へ
両国2日目、Cブロック。安田とのパワー対決を制した中西は3勝1敗で天山vs西村の結果を待つ。西村は天山のラフ&パワーに苦しみながらも、コブラ、卍、そして、スモールパッケージ、逆さ押さえ込みと畳みかけ、最後はグラウンドのコブラツイストでフォール勝ちした。試合後、中西が西村と握手。中西と天山が決定戦に進むことになった。
8/12 越中が高岩にまさかの敗北。夏男・蝶野が平田を下し準決勝へ
両国2日目、Dブロック。越中と高岩はほぼ互角の勝負。最後は一瞬のスキをつき、ウラカン・ラナで高岩がフォール勝ち。越中は2敗で脱落。勝った方が準決勝進出となる一戦では、平田がゴング前からつっかけ、選手会長の意地を見せたが、最後はV4を狙う、元祖夏男・蝶野がケンカキック、STF、バタフライロックと必殺フルコースでギブアップ勝ちし、準決勝進出。
日付

出 来 事
8/11 開戦は全日8/20後楽園か9/2武道館。T2000が殴り込みか
長州が「やるからには徹底的にやろう」と渕と握手。それに蝶野が噛みついたことから、早ければ全日本の8/20後楽園大会か9/2武道館大会に蝶野率いるT2000が殴り込む可能性が高まった。藤波社長は「交流戦の話は時期尚早。蝶野はともかく、会社としては慎重にならないと。とにかく、その時が来れば元子社長と話し合うよ」とクギをさすが、両メジャー同士の激突に向け、情勢は大きく動き出した(日刊ほか)。
8/11 両国に登場した渕が全日勢の参戦を宣言。長州、蝶野が激しく呼応
休憩前、田中リングアナに呼ばれて全日本・渕が登場。「30年間の間、新日と全日の間にあった大きな壁をぶち破りに来ました」と新日殴り込みを宣言。「全日は逃げも隠れもしません。新日のフロント、選手がどう解釈するか。長州選手、ご返答下さい」と続けた。そこに長州が登場。渕とリング上で歴史的な握手。そこに試合のない蝶野が登場。渕に「お前ら出てけ!。ここはG1だ。G1に命賭けてるんだ。お前らの入るスペースはねえんだよ」長州にも「のこのこ出てくるな」と一喝。長州ら正規軍とT2000がリング上で乱闘寸前に。10/9ドームに向け、蝶野、長州、全日の危険な三角関係に火が点いた。
8/11 永田、ライガーを下し、無傷の3連勝/藤波も1敗を堅持
両国大会初日、Aブロック。全勝優勝を口にする永田はヘビー転向を狙うライガーとシングル初対戦。ライガーもフォール寸前まで追い込んだが最後は永田がバックドロップフォールドで勝利。無傷の3連勝で準決勝進出へ大きく前進。藤波も後藤を飛龍裸絞めでしとめ、2勝1敗に。明日、永田が後藤に勝てばすんなり永田が進出。負ければ、藤波vs飯塚の勝者と決定戦を行うことになる。
8/11 健介が小島をねじ伏せ、2点で並ぶ
両国大会初日、Bブロック。20分近い死闘の末、最後は健介が力でねじ伏せ、小島の連勝を阻止し、両者が2点で並んだ。残る1試合ずつ(健介は木戸戦、小島はヒロ戦)を勝った方が準決勝進出だが、小島はヒロのアシストが期待できるだけに有利か。なお、両者ともが勝てば2人で決定戦。両者ともが無得点の場合はジョンストンも入れて決定戦。
8/11 中西、西村を下し望みを繋ぐ/安田が
両国大会初日、Cブロック。今日のベストバウト、中西vs西村。西村は三角締め、スリーパー、コブラツイスト、ミサイルキック、卍固めと技を繰り出し、中西を追いつめたが、最後は中西が人並みはずれたパワーで勝利。2勝1敗とし、天山(3勝)の最終戦の相手、西村に全てを託すことになった。また、新日屈指の巨漢対決となった安田vs鈴木は安田が勝利。中西との対戦次第では勝ち上がりの可能性も。
8/11 越中が平田に敗れ大混戦に
両国大会初日、Dブロック。蝶野に勝って波に乗るかと思った越中があっさりと平田にフォール負け。蝶野、越中、平田が1試合ずつ残し、2勝1敗で並ぶ大混戦に。少し遠のいたかに思えた蝶野の準決勝進出も可能性が見えてきた。
8/11 10/9ドーム大会、インターネットで前売り開始
伝説のUインターとの対抗戦と同じ、10/9東京ドームで行われる今世紀最後のビッグイベント『Do Judge!!』のチケットが新日オフィシャルサイトで先行販売開始された。
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