2000/08/01-10

日付

出 来 事
8/10 全日社長・元子夫人も両国に登場か
全日本プロレスを守るためにも、いろんな団体を見て勉強したいという全日本プロレス新社長の馬場元子さんが、いきなり「渕君に着いていって両国に行くのも良いわね」とG1期間中の両国視察を口にした。場合によっては一気にトップ会談に進展する可能性も(東スポ)。
8/10 「気持ちに火がついた」100万羽鶴に橋本、涙
テレビ朝日「スポコン!」の橋本真也引退撤回運動で集められた100万羽鶴を眼の当たりにした橋本は涙を流しながら「はっきりと自分で言えることは、僕の気持ちにしっかりと火がついた」とコメント。橋本は両国大会中の出頭を藤波社長に命じられており、その動向が注目される(スポニチ)。
8/10 蝶野、満身創痍で決勝トーナメント進出に赤信号
蝶野は広島からの新幹線の中でも左足首をアイシングするほどで、「越中は屁みたいなヤツ。負けたのは俺が原因」と体中が負傷だらけ。決勝トーナメント進出に向け、試合のない8/11にどこまで回復するかがカギ。その8/11に全日の渕が会場に来ることについては「アホはフロントが相手すればいいこと」と吐き捨てた(スポニチ)。
日付

出 来 事
8/9 G1、3日目。永田が2連勝、ライガーがついにヘビーに勝つ
広島大会、Aブロック。永田が「最後は相手の得意技で決めたかった」とスリーパーで飯塚を下し無傷の2勝目。負けた飯塚は2勝1敗に。また、ライガーが後藤のバックドロップに耐え、垂直落下式ブレンバスターからのフォールで、正真正銘の勝利。「おれが勝った。ヘビー級は奥が深い。その中で1勝した。このままヘビー級でやりたい」とヘビー級への完全転向を口にした。
8/9 公約通りにヒロが健介と場外無理心中/小島は無傷の2勝目
広島大会、Bブロック。戦前からの公約通りにヒロが健介を場外無理心中で両者リングアウト。お互いに得点無しは、健介にとって負けに等しい。ヒロは小島との対戦を残すのみで、同じT2000の小島のサポートに回ることを考えれば、この日ジョンストンに勝ち、2勝目をあげた小島の準決勝進出が濃厚な情勢に。
8/9 天山が破竹の3連勝で王手/追う中西も白星
広島大会、Cブロック。連勝中の天山が安田も退け堂々の3連勝で準決勝進出へ王手。最低でも決定戦に進むことが確定し、初Vに向け、大きく前進。1敗で追う前覇者の中西は鈴木を下して「まだまだこれから」とアピール。
8/9 越中が蝶野を下して初V宣言/吉江ようやく初勝利
広島大会、Dブロック。蝶野が苦手とする越中に不覚の1敗。勝った越中は無傷の2勝目で、「全部勝つ!」と堂々の初V宣言。8/11両国には古巣の全日から渕が乗り込んで来ることも大きな発憤材料になっているのは間違いない。また、これまで連敗していた吉江が平田に初勝利。
8/8 藤波、「橋本よ、G1決勝を両国に見に来い」
藤波社長は橋本に対し、「邪念を捨てて、まずはG1の決勝戦を見に来い。とにかく自分の目、自分の肌で会場の雰囲気、現実の戦いを感じ取ることが大切」とG1の決勝戦を見た上で諸処の問題に結論を出すことを勧める。10回の歴史を数えるG1で、橋本が出場していないのは今年が初めて、今こそ橋本は復帰に向けての行動を起こすべきである(大スポ)。
8/8 ムタ(武藤)がロスで猪木と会談
WCWで壁にブチ当たっていたムタが、先週末にロスで猪木と会談。「会っただけでなんだかとても落ち着く。まるで本当の親父に会ったような暖かい気持ちになった」と迷いを吹っ切った模様。チーム・ムタもディーンマンを加え3人に増殖。いよいよトップグループへ戦いを仕掛ける(大スポ)。
8/8 大仁田「全日に乗り込もう」と長州に共闘を呼びかけ
7/30横アリで長州に完敗した大仁田は「戦いの中で長州イズムを感じ取った。長州イズムは守ることとは違うじゃろう。新日本というカラを抜け出して奇想天外なことをやろう。俺と組んで全日本に殴り込もうぜ。電流爆破のサクを乗り越えたアンタなら、団体のサクも乗り越えられる」と長州に共闘を呼びかけた(大スポ)。
日付

出 来 事
8/8 G1、2日目。蝶野、天山、飯塚が2勝目をあげる
大阪大会2日目。Aブロックは飯塚がライガーを下し2勝目。藤波は昨年に続き、永田に敗北。Bブロックは小島が木戸を、ジョンストンがヒロを下し1勝目。Cブロックでは天山が鈴木を下し、2勝目。Dブロックも蝶野が順当に2勝目。高岩は平田に敗れ2敗目。
8/8 藤波を下した永田が初V宣言。「優勝して長州戦だ」
大阪大会2日目。昨年に引き続き、藤波社長に勝った永田はその勢いを見せつけ、初戦で早くも優勝宣言。おまけに、「優勝してやるよ。優勝だ。そしたら次は長州とやるか」とまでブチ上げた(スポニチ他)。
8/8 天山完勝、「鈴木にG1に出る資格無し」
大阪大会2日目。スーパールーキー鈴木と対戦した天山はダイビングヘッドからのフォールで鈴木を下し、格の違いを見せつけた。試合後「あいつに出る資格なんてないんだよ。何も伝わってこねえ」とバッサリ。そして、あらためて「優勝は俺しかない」と言い切った(SAMURAI他)。
8/8 蝶野、苦戦の末吉江を下し2勝目。2敗の吉江は終戦宣言
大阪大会2日目。大幅にウエートアップしてG1に望んだ吉江に蝶野は大苦戦したが、最後はSTFで連勝。蝶野「試合が俺のコメントだ。試合を見ておけ」とだけ。一方の吉江は「俺のG1は終わった」と早くも終戦宣言を行った(スポニチ他)。
8/8 G1公式戦全43試合をTV朝日がインターネット中継
テレビ朝日のG1公式サイト『G1 CLIMAX 2000 --ON DEMAND--』でG1公式戦全43試合(リーグ戦40試合+準決勝+決勝)をノーカットでインターネット中継する。8/14から9/13までの有料サービス(千円)で、1度申し込むと期間中は何度でも視聴可能。但し、対応機種はWindowsのみ<何でやねん。
日付

出 来 事
8/7 G1開幕
大阪大会でG1クライマックス2000が開幕。試合前には選手入場が行われ、新日の一番暑い夏が始まった。
8/7 天山がV2を狙う中西を下し、堂々の初V宣言
大阪大会、V2を狙う中西と、97年準優勝以上の結果を出したい天山が初戦でいきなり激突。アルゼンチン地獄を耐えきった天山が最後は新技のTTD(テンザンツームストンドライバー)からの体固めで勝利。天山は「今までの結果がこれだ。今年は間違いなく俺が獲る!」とG1初優勝を宣言した(スポニチ他)。。
8/7 「リングに立てるだけで嬉しい」西村が鈴木を下し、G1初勝利
大阪大会、癌と闘いながらリングに上がり続ける西村が、2回目のG1で嬉しい初勝利。「2年前のことを思えば、G1のリングに立てただけで嬉しい」と素直に喜びを表した。対戦相手の鈴木については「英語で言えばTOFELで300点程度」とまだまだ基本が出来ていないと指摘(スポニチ他)。
8/7 蝶野、ジュニアの高岩に苦戦。ライガーは新コスチューム
大阪大会、ジュニアからの初参戦となった高岩とライガー。ライガーは久しぶりの対ヘビー級用コスチューム(上半身裸、マスクも動きやすいように飾りが少ないもの)で藤波社長に戦いを挑んだが、足4の字固めでギブアップ負け。また、高岩は自慢のパワー殺法で蝶野を追い込む善戦を見せた。思わぬ苦戦に蝶野はノーコメントで引き上げた程(サンスポ)。
8/7 「誰にも得点をやらねえ!」ヒロが木戸と場外心中
大阪大会、G1初出場のヒロ斉藤はベテランの木戸と対戦。終始、場外でのファイトに誘い、最後はG1でも久しぶりの両者リングアウト。試合後、ヒロは「見たか。俺は誰にも得点をやらねえ。特に、健介、お前には絶対にやらねえ」とマイクアピール。同じブロックの小島支援か。
8/7 7/30長州vs大仁田のPPVは4万件
新日のPPV(ペイパービュー)興行第1弾となった7/30横浜アリーナ、長州vs大仁田の視聴契約件数は約4万件を記録。スカパーのスポーツイベントでの最高記録5万件(5/1PRIDEグランプリ2000)に迫る勢いだった(スポニチ)。また、地上波での放送となった8/5深夜のテレビ朝日レギュラー枠での視聴率は3.9%と深夜にしては良好なものであった(大スポ)。
8/6 坂口会長は中西のV2を予想。ファン投票では健介と蝶野が二分
坂口会長は「中西は昨年の優勝で実績を作り、その勢いは今でも続いている」と、中西のV2と予想。対抗には健介の名前をあげた。また、新日オフィシャルで行われたファンの予想では健介と蝶野が1位2位で他を大きく引き離している。
日付

出 来 事
8/4 石沢、対ハイアンに向け、ボクシング特訓
先の記者会見では「練習は前日から」ととぼけていた石沢(カシン)だが、藤田の紹介で、元世界スーパーフェザー級王者の沼田義明会長の沼田ジムでボクシング特訓を開始していた。自らの誕生日(8/5)の前に総合格闘技の道へ本格的に歩み出す(日刊)。
8/4 蝶野、全日には興味なし・ノア旗揚げの三沢にエール
ニッポン放送ラジオのゲストパーソナリティをつとめた蝶野は、8/5ディファ有明でノア旗揚げを行う三沢に、「おめでた気分はいらない。若い人たちの意見に頼らずにワンマンな体制を築けばいい」と独裁政権で「三沢帝国」を築き上げるようエール。一方、全日から乗り込んでくる渕については「永島取締役にピンクのタイツとシューズを贈るから、渕と2人で勝手に試合してくれ」と眼中にない模様で、自らは6年ぶりのV4を宣言した(スポニチ他)。
8/3 全日・渕、G1中の単身殴り込みを明言
この日、公開スパーリングを行った全日本・渕正信は「新日本の選手の意見を聞きたい」「こっちは覚悟を決めていく。礼儀を重んじるのか、罵詈雑言で迎えるのか楽しみ。向こうの器量が試される」と、G1期間中の新日乗り込みを改めて明言した(日刊他)。
8/3 「プロレス〜写真展」前夜祭で天コジとノーフィアーが接近
8月4日から銀座PICで開かれる「第4回プロレス写真記者クラブ写真展」の前夜祭にノアのノー・フィアー大森&高山と新日の天山・小島がゲストとして出席。大森と小島は同じ浜口ジム出身。また、高山もUインター時代に天山と対戦経験があり、お互い、タッグの実力者同士として近い将来の対戦に向け、エールを交換した(スポニチ)。
8/3 猪木、「会社を押し切ってでも」なら安田バックアップも
成田空港からロスへ向かう猪木が安田、石沢、藤田についてコメント。「安田は良いものを持っているが、本人も会社も生かしきれてない。会社を押し切ってでもという気持ちがあるかどうかだろ」「石沢は一見、大人しいふりをしている暴れん坊だから、いい勝負になると思う
「藤田は本能で闘ったほうが勝つ勝機が出てくるタイプ。追い込まれると強い。俺 自身、楽しみにしています」(猪木事務所)。
8/2 10/9東京ドーム大会『Do Judge!!』正式発表
10/9(月・祝)に東京ドームで行われる『Do Judge!!』。大会名は「ファンに審判を下してほしいという意味」でつけられ、動向が注目される長州の第2戦、藤波社長が要請する橋本の復帰などを含め、今後の新日が試される大会となる。前売りは8/7闘魂戦士先行予約、新日オフィシャルで8/11から予約受付、8/11〜13の両国で先行販売され、一般販売は8/14〜。
8/2 健介「全日よ、うだうだ言わずにG1に出てみろ」
全日・渕のG1殴り込み宣言に対し、健介は「うだうだ言わないで度胸があるならG1に出て見ろ。お前らが最後まで持つのか」とバッサリ。また、橋本にこだわる藤波社長に対しても「橋本はもういい。社長は人のことより現役なら決勝まで上がってこい」と宣告。IWGP王者としてG1制覇を目指す健介はリング外のゴタゴタよりもマットでの勝負に命をかける(日刊)。
8/1 G1のTV放送特番は深夜枠連日で(関東地区のみ?)
テレビ朝日のワールドプロレスリングでのG1中継は、8/12(土)深夜レギュラー枠で序盤戦を、決勝戦当日の8/13(日)深夜25時から準決勝、決勝(ノーカット予定)を含めた3時間枠スペシャルの、2夜連続枠で行われる(地方ネット局については不明)。
8/1 永島取締役「渕よ、両国で長州も待っている」
全日・渕のG1殴り込みを予告を受け、永島取締役は「11日あたりに堂々と、国技館の正面玄関から来ればいい。長州も待ってるよ」「ちゃんとリングサイドに川田、渕両選手の席を準備しておきますよ。リング上からマイクで、全日本の看板の重みをアピールして帰られたらいい」とやり返した(大スポ)。
8/1 長州にダメージ無し、10月ドームで第2戦か??
大仁田戦で復活した長州が新日事務所を訪れた。大仁田と違い長州に後遺症は見られず、約4時間に渡り幹部と会談。長州は今後について「もう何もない」と白紙を強調したが、藤波社長らは長州の完全復帰を示唆。10月の東京ドーム、そして、来年の30周年興行へ向け、完全復帰となるか(日刊)。藤波は
藤波、長州vs橋本、小川のミラクルカードも提案した(大スポ)。
8/1 橋本、G1での復帰の可能性高まるor「もう少し時間を」
藤波の呼びかけに対し、橋本が素早く反応。新聞報道を見て朝一番に電話で、藤波に直接会談を申し入れてきたという。藤波は「今晩でも良いと返事した。橋本はG1に絶対いなくちゃいけない人間。7日の開幕戦用に、大阪行きの新幹線の切符を送ってやる」と話した(以上、日刊)。一方、東スポ系では、藤波社長は断食修行中の橋本から「もう少し時間を下さい」と電話があったことを明かしたとの記事。ややトーンダウンか。
8/1 天龍、交流戦反対だが、越中、橋本なら、、、
この日、全日本の道場で公開練習を行った天龍は、全日次期シリーズに向けての抱負を語った後、新日との交流戦についてもコメント。反対の姿勢は変わらないとしながらも、「あいつ(越中)が来るんだったら、平成維震軍の清算マッチだ」「橋本とも決着がついてないからな」と両者との対決を示唆した(日刊)。
8/1 WCW制圧へ、チーム・ムタ結成
現地時間7/31のナイトロ大会で、WCW遠征中のムタはバンピーロをパートナーにWCWタッグ王座に挑戦。獲得には失敗したが、バンピーロとの相性の良さにムタは満足。「2人でこのタッグタイトルを獲る」とリベンジを誓った。「実際にWCWで戦い、自分の目で人材を発掘する」というムタは自らのチーム結成に軍団結成に意欲を見せた(大スポ)。
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