2000/07/21-31

日付

出 来 事
7/31 全日・渕、単身での新日殴り込みを宣言
この日次期Sについての発表を行った全日の渕正信は、全シリーズ、結局永島取締役が会場に姿を見せなかったことに触れ「音信不通があっちのやり方か」と不満を述べ、「言ったことは実行するのが全日本。向こうが望むのなら、全日本の看板を背負って1人で乗り込んでやる」と宣言。早ければ、G1の舞台に、全日の赤鬼が殴り込んでもおかしくない(日刊)。
7/31 「出場枠を譲っても良い」藤波が橋本にG1参戦呼びかけ
藤波社長は橋本に最後の救済策を提案。「俺の出場枠を譲っても良い」とG1での復帰を呼びかけた。「新日のトップ云々ではなく、妥当小川に燃えていたときのように無心で戦えばいい」「橋本の復帰はファンも望んでるし、橋本が出るなら大会も盛り上がる」(スポニチ他)。
7/30 長州が終始圧倒、邪道を病院送りに
超満員札止め18,000人を集めた大一番。長州はゴングと共に大仁田の首を締め上げながら有刺鉄線に押しつけ誘爆。すかさず今度はボディスラムの要領で2度目の爆破。途中、急所攻撃からDDOを喰う場面もあったが、それ以外は長州が圧倒し、5度の爆破全てを大仁田が受け、長州がうけることはなかった。パンチにラリアート、サソリ固めで大仁田を痛ぶり、最後はサソリ固めの体勢で大仁田が動かなくなり、服部レフェリーがゴングを要請。大仁田は担架で退場し、そのまま病院へ直行した。
7/30 大仁田、壮絶な最後を飾る
担架で運ばれながら大仁田は「俺の生き方間違っていたか」「自分を信じるしかないんじゃ」と声を絞り出すように何度もつぶやいた。横浜労災病院運ばれた大仁田は右上腕を43針、背中を6針、合計49針を縫い、その勲章は、今までとあわせて1300針を越えた。全身挫創、背部熱傷で全治は2週間の見込みだが、その後の進退についてのコメントはまだない(日刊他)。
7/30 長州「あいつの執念には頭が下がる」「元のサヤに戻る」
勝った長州は「あいつの執念には頭が下がる、一人でおれをここまで引っ張り出してきたんだから。逆の立場だったら到底出来ないよ」と大仁田を認める発言。「大仁田にはこれからもプロレス界を引っ張り回して欲しいよ。じゃなきゃ、寂しすぎる」とまで口にした。ただし、自分の今後については「元のサヤに戻る。もう俺には何もない。俺の頭の中に今後のリングはないよ」とコメントした(スポニチ他)。
7/30 藤波「複雑な思い」/坂口「長州はまだまだやれる」
藤波社長は「水を差したくないので、俺個人としては言葉はない。ただ、新日本体の試合は素晴らしかったし、1万8千人集めたんだから興行としては大成功だった」と複雑な思いを語った。また、坂口会長は「長州はまだまだやれる。レスラーは引退しても、いつでも試合が出来る体を作っているもの。長州はイベントとかで試合をやればいいんじゃないか」(サンスポ他)。
日付

出 来 事
7/30 10月9日(月・体育の日)に東京ドーム大会開催
噂されていた秋の東京ドーム大会の日程が10月9日(月・体育の日)と判明。大会名が『Do Judge!!』となる以外の詳細は不明だが、各種情報によると、橋本(格闘技軍団結成?)の本格復帰戦やWCW遠征中のムタの参戦などが候補に挙がっているとか。これに、UFOや全日などが絡むのか絡まないのか、8月上旬の正式発表が待たれる。
7/29 長州vs大仁田はW実況で。地上波での放送は来週に
7/30横浜での長州vs大仁田戦はスカパーでのPPV放送が行われるが、地上波(テレビ朝日系「ワールドプロレスリング」)では来週(8/5の週)に放映される。当日、実況席は2つ設置され、メインの辻アナと、この1年半の間、大仁田を追ってきた真鍋アナが実況でも激突する。
なお、今回のチケットはすでに全て売り切れで、当日券の発売はない。
7/28 猪木「長州vs大仁田は結果見えてる」と観戦拒否
かねてから大仁田の新日参戦に否定的だった猪木は、7/30横浜での長州vs大仁田についても「俺には結果が見えている。ファンの興味を失ったり、あとにツケを残すようなことだけはやめてくれ」と横アリでの観戦を拒否。長州に厳しく釘をさした(東スポ)。
7/28 素顔の石沢常光が、猪木、藤田らと共に記者会見
帝国ホテルで猪木が、石沢、藤田を従えてPRIDE10、8/27西武ドーム大会に関する記者会見を行った。石沢は「決まった人(ハイアン・グレイシー)との対戦頑張ります!」と言いながらも「相手については何も知らない。教えてください」「(バーリトゥードの練習は)前日から始めます」「(以後の参戦は)オファーがあって、会社同士の話し合い次第」と投げやりなコメントに終始した(PRIDE)。
7/28 「橋本でも安田でも良いからやらせろ」と佐竹が猪木に直談判
その会見の終了間際に、まだ対戦相手の決まっていない佐竹が現れ、猪木に対し、「橋本選手でも安田選手でもだれでもいいから新日本の選手とやらせて下さい」と直訴。猪木は「(藤波)社長に聞いとくよ」と答えた。「プロレスの神様にお願いすれば何とかなると思った」と心境を語った佐竹だが、果たして、、、(PRIDE)。
7/28 G1で五輪アマレス代表強化基金への募金を募集
新日ではシドニー五輪アマレス代表への応援の一環として、強化基金を設置、ファンの方々からの募金をG1期間中に受け付ける(500円以上の募金にはサイン入りブロマイドをプレゼントする予定)。また、最終戦の8/13両国では、永田裕志の実弟克彦選手を始め、代表選手8名と監督をリング上で紹介し、壮行式を行う。なお、G1恒例の参加選手入場式は初日の8/7大阪で試合開始前の17:45から行うので、時間に余裕のある方は、早めに入ってください。
7/28 長州、電流対策の秘密特訓も終了か
長州のパートナーとして秘密特訓につきあっている中西は「親分(長州)が大仁田なんかに負けるはずないよ。電流とか言う仕掛けやから特訓したんや」と、長州が体に電気を流す特訓済みだと明かした。「当日見れば分かるけど、凄い体になっている」と、すでに長州は電流爆破に対応している肉体を作り上げたと中西は語る(スポニチ)。
7/27 長州、タイツのみで史上最大規模の電流爆破のリングに
電流爆破で行われることになった7/30横浜での長州vs大仁田、その装置は大仁田側が用意することになるが、消防法で許される限界、屋内では史上最大規模となるのは確実。そのマットに長州はタイツのみ、上半身裸の通常スタイルで上がることが濃厚。常々インディ批判を口にしていた長州が凶器といわれる、己の肉体だけで邪道に引導を渡す(スポニチほか)。
7/27 橋本不気味なコメント「G1をぶっ壊す」
静岡県で山籠もり特訓中の橋本は「新日本でトップをとるためにやっている。総合格闘技も良いが、自分でやらなきゃ意味がない」と初めて、再起に向けコメント。また、「自分も破壊王と呼ばれた男。G1を破壊するのも面白い」と不気味な予告も。8月のG1、そして10月に噂される東京ドーム大会を視野に、橋本は確実に始動している(日刊)。
7/27 天山、小島が新軍団?。蝶野のリストラも
7/20札幌で新タッグ王者となった天山、小島組はT2000の形の上でトップの座を奪い取ったが、それだけでは飽きたらず、「T2000イコール蝶野というイメージが気にくわない」と、蝶野のリストラはおろか、新軍団結成まで口にした(スポニチ)。
7/27 10月シリーズ日程発表、空白日程の意味は、、、
例年10月は、黒の軍団(nWo、T2000)中心のシリーズになっていたが、今年は今勢いのあるG-EGGSが殴り込むGET A RIGHT!! 〜BLACK vs G-EGGS〜に。10/12なみはやドームで開幕し、10/29神戸ワールド記念ホールが最終戦となる。なお、当初予定されていた10/8〜11の日程はキャンセルされ、10/9
(月・祝)に東京ドーム大会が行われる模様。
7/26 長州が電流爆破を受諾「大仁田の要求は何でも受けてやる」
サイパンで調整中の長州の「大仁田の要求は何でも受けてやるよ。 外に向けての発言はもういい。お互いに想像以上 のリスクを背負ってリングに上がるんだ。肝心なこと は、闘う二人の問題ということだ。 俺には特別な意識はない。あとは当日、結果が出る 』というコメントの発表に続き、新日本は7/30横浜の長州vs大仁田が有刺鉄線電流爆破マットで、3カウント無しデスマッチルールで行われると発表した(SAMURAI)。
7/26 大仁田「長州ありがとよ。心おきなくリングにあがれる」
新日本の記者会見を受け、大仁田がコメントを発表。「長州、ありがとよ。これで俺も心おきなく新日本のリングに上がれる。最後の邪道空間だ。規制規制の新日本のリングで、お前ら、好きも嫌いも好きのうち、俺の入場のとき、モノを投げてくれ。それが邪道への最後のはなむけじゃ」(SAMURAI)。
日付

出 来 事
7/25 蝶野の店がオープン/長州、大仁田、共に死ね
蝶野のブランド「ARISTRIST」の店が東京・代々木上原にオープン。蝶野夫妻にT2000の面々も駆けつけ、盛大にオープニングイベントを行った。/蝶野が7/30長州vs大仁田のTV解説を努めることが決定(蝶野は当日試合無し)。蝶野は「2人の最後を見届けてやる」と、電流爆破で2人揃って爆死すれば良いとコメント(スポニチほか)。
7/24 8/27西武ドーム、石沢vsハイアン・グレイシーが決定
藤波社長の会見を受ける形で、都内でDSE森下社長が記者会見を開き、8/27西武ドームの追加カードを発表。注目のカシンは素顔の石沢常光としてヘンゾ・グレイシーの実の弟のハイアン・グレイシーと対戦する(ヘンゾは桜庭と対戦)。また、席上、森下社長は、佐竹の対戦相手として新日に選手派遣を正式に要請するとコメントも(SAMURAI!ほか)。
7/24 藤波社長「西武ドームに限りカシンの出場を認めました」
藤波社長は「正式に出場要請を頂き、カシン本人の意思を尊重する形で、8/27西武ドームに限り出場を認めました」とカシンのPRIDE参戦を正式発表。原則的には会社として他団体への出場を認める方向にはなく、特例であることを強調。なお、対戦相手については未だ連絡を受けてなく、カシンで出るのか、素顔の石沢で出るのかもまだ決まっていない(SAMURAI!)。
7/24 9月日程発表、9/9は福田追悼興行を
9月シリーズの日程が正式発表された。9/9は栃木・黒羽町で『故・福田正一選手追悼試合』が行われ、それに引き続き9/10から9/17までの短期シリーズ『AMAZING』はその名の通り、驚きに満ちたシリーズになる予定で、タッグリーグは行われない予定(新日)。
7/22 佐竹が「新日本、出て来い」と要求
PRIDE10、8/27西武ドーム大会への参戦が決定している、元正道会館空手の佐竹雅昭が「空手かとしてプロレスラーと戦いたい」として、プロデューサの猪木に対し、新日本勢の参戦を求めると明かした。佐竹自身は既にグラウンドの特訓を行っており、関節技も開発したという(スポニチ)。
7/21 吉江、1人でタッグ王座挑戦宣言
同じG-EGGSの中西、永田がタッグ王座から転落し、吉江が言いたい放題。「天山&小島なんてオレに比べたらやせている。あんな奴ら1対2でいい。俺1人で十分」と一人での挑戦をブチ上げ、「ベルトを取ったらまず、中西&永田に挑戦させてやる」とまで言い切った。7/30横浜でのG-EGGS対決、健介&永田vs中西&吉江も注目される(スポニチ他)。
7/21 永田がノア・大森と交流戦の誓い
この日、偶然、羽田空港で顔を合わせた永田とノアの大森が、将来、同じマットで戦おうと、エールを交換した(サンスポ他)。
7/21 大仁田、肋骨亀裂骨折。全治2週間
7/13DDT大会と7/20大仁田自主興行で左脇腹を痛めた大仁田が、この日、都内の病院で精密検査を受けたところ、左肋骨亀裂骨折、全治2週間と診断された。7/30横浜で電流爆破が行われる限り、強行出場するという大仁田だが、大きなハンデとなることは否めない(日刊他)。
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