2000/01/01-10

注: 日付からその日の試合結果にリンクしています。
日付

出 来 事
1/10 藤田が1/30PRIDEトーナメント出場。ナイマンと対戦
新日を離脱し、格闘技路線を歩むこととなった藤田は猪木事務所所属となり、1/30PRIDEトーナメントに参戦、1回戦でハンス・ナイマンと対戦する。藤田は猪木とともに渡米し、モーリス・スミスジムで打撃中心の特訓に入る。また、猪木は、藤田に佐竹、桜庭を加えた最強格闘チームの結成もブチあげた(大スポ)。
1/10 小川が今度は、勝手に闘魂伝承をブチあげた健介に噛みつく
小川は、IWGPを奪取し、猪木の後継者に突如名乗りをあげた健介について「おれは闘魂伝承がいかに大変か知っている。アイツは一生かかってもダメだよ。文句があるなら言ってみろ。いつでも受けてやる」と闘魂伝承をかけた一騎討ちを要求。ただし、参戦が噂される2/20両国については「NWAのアジアツアーが始まるから」と言明をさけた(大スポ)。
1/10 田中、ライガーの「ぬるま湯」発言にカチン
2/4札幌・月寒大会でライガーの持つベルトに挑戦する田中稔(バトラーツ)は、ライガーのぬるま湯発言に対し「4月から新日に上がって、一緒に盛り上げているという自覚がありますから、カチンと来る」と不満を口にした(大スポ)。
1/9 蝶野が治療のため米国に出発。WCWで復活したnWoと接触か
首の治療のため蝶野が米国ミネアポリスに向けて出発。WCWで復活したネオnWoのアウトサイダーズと接触し、T2000との合体を果たし、日米統一勢力結成を目論んでいる模様。また、次期シリーズでは「カスどもお仕置きして服従させる。ただし、悪いようにはしない。武藤とも話し合う用意はある。新日の中の不満分子もウエルカムだ」と反体制派を統一し、2/20両国で会社の犬の本隊と全面戦争をしかけるつもりだ(大スポ)。
1/8 早速、高田が藤田に興味を示す
新日からフリーの格闘家に転身する藤田に、高田延彦が「おやじ格闘家としてはやりたくない相手だが、PRIDEに出て来るんだったら、戦ってみたい気もする」と対戦に含みを持たせる発言(日刊)。
1/8 鈴木、再度海外遠征へ。ゴールドバーグに弟子入りも
藤波社長は「鈴木を箱の中に閉じこめずに、どんどん外に出したい」とカナダ、米国など海外武者修行に出す意向を示した。次期『ファイティングスピリット2000』での5番勝負が終わってから、場合によってはWCWでゴールドバーグに弟子入りする可能性もあるという。
1/7 橋本vs小川、2/20両国で実現か?
藤波社長は「小川と橋本のシングル戦は、ウチが場を作る立場にある。4月のドームを待たずに、2月のシリーズでいつでもやる可能性がある」と次期シリーズでの実現に事実上のGOサイン。藤波vs鈴木以外のカードが当日発表となる最終戦2/20両国での橋本vs小川、飯塚vs村上のシングル決着戦が組まれる可能性が浮上してきた(大スポ)。
1/7 2000年、オールスター戦開催へ。ただし、大仁田は構想外
今年創刊40周年で、オールスター戦の実現を呼びかけている東京スポーツ社を表敬訪問した藤波社長は「それが今年のテーマ。誰かが打ち上げなければ始まらないし、新日本がその命を受ける必要がある」と21年ぶりのオールスター開催に真っ先に呼応。その先駆けとして、新日OBの前田リングス、高田PRIDEへ結束を呼びかけるという。しかし、大仁田については「もう出番はない。ファンの見方は変わっている」と構想に入ってないことを言明した(大スポ)。
1/7 次期『ファイティングスピリット2000』主要カード発表
2/1代々木で開幕する『ファイティングスピリット2000』の主要カードが発表された。天王山の札幌2連戦の挑戦者は、IWGPにフライ、タッグに犬軍団、Jrに田中、Jrタッグにカシン&ワグナーJrが決定。加えて、シリーズを通して、スーパールーキー、鈴木健三の5番勝負(健介、天龍、永田、ノートン、藤波)が行われる。また、武藤のシリーズ全休、藤田の格闘技路線への専念も発表された(SAMURAI)。最終戦の両国のカードは当日発表される。
1/7 藤田が新日離脱。格闘技路線に専念するため、フリーに
藤波社長と藤田和之が記者会見を開き、藤田が1/31付けで退団、プロ格闘家に専念することが発表された。藤波は「大きな気持ちで出してやることにしました」と語り、藤田は「わがままを聞いてくれた会社には感謝している。日本に限らず、オファーがあれば世界中どこでも出ていく」と決意を語った。今後はPRIDE、リングス、UFOへの参戦が濃厚(大スポ)。
1/6 橋本、飯塚が決意の記者会見
今年初の定例記者会見に橋本と飯塚が出席。飯塚は髪を短く刈り込み、「いつでも村上とシングルでやってやる」とアピール。橋本も小川らの実力を認めながらもリベンジを誓った。
1/6 猪木の要請で佐竹が新日参戦へ
PRIDEグランプリ参戦を皮切りに総合格闘技への挑戦を表明している佐竹と猪木が接触。猪木の要請を受け、佐竹が新日本プロレスに参戦する可能性が俄然高まってきた。将来的にはIWGP挑戦の可能性も(日刊)。
日付

出 来 事
1/5 橋本は50点。猪木が激辛採点。藤田には高評価
猪木は1/4の橋本について「俺から見ればまだまだ。タッグマッチで救われた感がある。シングルでは未だ勝てない。パンチのテクニックは俄然小川に分がある。パンチの防御をしないとあっという間に勝負がつくかも」と分析の上、「俺の要求するレベルの50%もいってなかった」と厳しい採点。一方で「藤田は良い選手になった。のばしてやりたい」と意味深発言(大スポ)。
1/5 1/4ドーム視聴率7.7%。4月ドームはもっと良い枠で
1/4当日のワールドプロレスリングスペシャルの視聴率は7.7%(ビデオリサーチ)。瞬間最高視聴率は橋本vs小川のタッグ戦で11.4%だった。テレビ朝日の栗野プロデューサーは「この時間の2時間枠としては合格点の数字。4月に東京ドーム大会が行われれば、もっと良い枠で中継できるかも」とコメント(大スポ)。
1/5 新王者の健介が「闘魂伝承」を宣言
ベルト奪取から一夜明けて健介が記者会見を開き、「猪木さんの闘魂を受け継ぐのはおれしかいない」と、新日本プロレスの創始者であるアントニオ猪木の闘魂を受け継ぐと宣言。また、防衛戦の相手として高田も候補に入っていると語った。健介は6日から10日間の予定で渡米、英気を養い、2月Sでは、ニュー健介を見せるつもりだ(大スポ)。
1/5 小川、村上vs飯塚のシングル戦を要求。自身は中西との対決を希望
小川は、「最初にKOした時点で飯塚の負け。村上と飯塚で1対1でやらせろ」とシングルでの決着戦を要求。また、橋本に「ずっと藤波社長の力を借りてきた。一人の力で来てみろ」と挑発。再戦も「いつでもやるが、今は橋本より中西。乱闘の時にやられた借りを返す」と中西とのシングル対決を要求した(大スポなど)。
1/4 大仁田が5月米国での電流爆破の相手に長州を指名
大仁田は自らの最終引退試合を5月に米国初の電流爆破マッチとして行うことを明し、その相手として長州を指名するという。全米の大ビデオチェーンのバックアップを受け、10万人収容のスタジアムを用意。ケーブルテレビとも交渉中というビッグイベントとのこと(大スポ)。
1/4 前田リングスと新日、5対5全面対抗戦実現か
公式な場での久々の対面となった藤波と前田は和やかに会談。「藤波さんからは”リングスと新日プロで5対5をやったらリングサイド10万でもドームも満杯だよ。”と対抗戦を持ちかけられた」と明かした。前田は中西、永田、藤田らレスリング出身選手に興味を示し「これから話が前向きになるか横向きになるか分からないけど、実のある話ならOK」と乗り気(大スポ)。
1/4 橋本復活、4月ドームで小川と再戦へ
1/4東京ドーム、橋本、飯塚vs小川、村上は殺気だったムードのまま試合開始、村上の暴走ファイトに飯塚が半失神。新日セコンドが乱入して一時はノーコンテストの裁定が下ったが、猪木の一喝で再試合開始。場外で橋本が小川をアームロックに極めている間に飯塚が裸絞めで村上を絞め落とし、新日サイドの勝利。橋本は動きも良く、重いキックとケサ斬りチョップで小川を追いつめ、再戦に光明を見せた。両者がシングル対決を望み、藤波社長も「場所は用意する」と語ったことから、4月開催と噂の東京ドーム大会で通算5度目のシングル対決が実現か。
1/4 黒の決着戦は蝶野が制す。nWo再編成。武藤は長期欠場か
武藤と蝶野で行われた黒の頂上決戦は25分の熱戦。武藤の膝を攻めきった蝶野が新技・クロス式STFでギブアップ勝ち。武藤は膝の再生に向け長期欠場を余儀なくされ、nWoの残りのメンバーも意気消沈。再編成は避けられない。T2000は次期シリーズから本体に攻撃を仕掛けていく。
1/4 健介が天龍を破り、1年9ヶ月ぶりの王座に。
1/4東京ドーム、39℃の高熱を感じさせないファイトで健介が天龍からIWGP王座を奪取。「第3世代に俺のベルトを取ってみろと言いたい」「黒の軍団を潰していく。UFOに出ていっても良い」と言い放った(デイリー)。
1/4 山崎一夫引退。セレモニーには前田、高田らも参加
山崎一夫が永田との試合で18年のプロレス生活にピリオドを打った。試合後のセレモニーにはUWF時代の盟友、前田や高田も参加。山ちゃんは「レスラーになって良かった。ここ(マット上)は、天国でもあり、地獄でもあった。これからもレスラーへの声援をよろしく」と別れの挨拶。今後は治療院で第2の人生をスタートさせる(デイリー)。
1/4 前田、高田が藤波と会談。交流戦が実現か?
山崎の引退セレモニーに参加した前田、高田が藤波、猪木らと会談。同じ新日出身だけに和やかなムードで交流戦の話も話題に上った。近い将来実現するかも。
1/4 ライガー、金本に文句なしの圧勝。ヘビー挑戦に照準
黒ずくめの新コスチュームで登場したライガーは金本の攻撃を一切受けず、掌底1本で攻め込み、ジャンピングライガーボム→垂直落下式で4分足らずで完勝。勝ったライガーは「だから新日のジュニアは甘いんだ。俺は変わった。ペガサスと組んでヘビーに挑戦してもいいんだ。誰も文句は言えないだろう」と、ヘビー級への殴り込みをブチあげた(デイリー)。
1/4 鈴木健三、堂々のデビュー戦
この日中西を相手にデビュー戦を行った鈴木健三は、最後はアルゼンチン式バックブリーカーに破れたが、ラグビー仕込みのタックルなど大型ルーキーに恥じない動きで大器の片鱗を見せた。
1/4 大仁田門前払い。「生殺し」に怒り爆発
この日、長州とのノーピープルマッチを要求していた大仁田だが、予告通り、試合前に報道入口に登場するも、永島取締役から「まだ時期じゃない。お帰り下さい」と門前払いを食らう。大仁田は「今日は武士の情けで帰る。ただ、1日も早く日時と場所を決めろと言った」と最後通告を行った(デイリー)。
1/3 長州「俺はやらないと言ったら、やらない」
ドーム前日、現役選手以上に練習をこなし、ほぼ現役時と同じウェート(120キロ)を保つ長州に日刊がインタビュー。大仁田問題については「放っておけ。試合は適当に見せとけばいいだろう。マスコミがいろいろ書いているけど、俺はやらないと言ったら、やらない。大仁田に関しては何もない」と完全否定。橋本については「内容次第でシングルもすぐ考える」IWGP戦では天龍優位と予想(日刊)。
1/3 大仁田、試合前に会場外で長州との直接会談を要求
大仁田は1/4東京ドームで、観客席に登場し、長州とのノーピープルマッチを要求すると予告していたが、「興行の邪魔をするつもりは毛頭ない。最低限の礼は尽くす」と、試合開始前に報道入口での長州現場監督との直接会談を要求するFAXを新日およびマスコミ各社に送付。長州戦に向けての最後通告を行う模様(日刊)。
1/2 藤波「長州の頭の中にも大仁田はいない」
東京ドーム乱入を予告する大仁田を藤波は「会社としてタッチしない」と、無視すると宣言。大仁田問題は長州に一任される形となったが、「長州の頭の中にも大仁田はいないと思う」と付け加えた(日刊)。
1/1 2000年、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

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