注: 日付からその日の試合結果にリンクしています。
日付

出 来 事
12/10 1/4東京ドームの全カード(試合順も)が正式に決定
本年最終シリーズの最終戦の結果を踏まえて1/4東京ドームの全対戦カード(12試合)が試合順も含めて正式に決定。メインではこの日武藤からIWGPを奪取した天龍が健介を相手に防衛戦を行う。武藤vs蝶野の黒の最終決戦はセミに、橋本組対小川組の遺恨精算タッグマッチは「ストロングスタイル・ミレニアム」と題され、セミの前に行われる。
12/10 天龍が武藤を下し、日本人初の2大メジャー制覇
大阪大会、メインのIWGP戦は最初武藤の膝を攻めた天龍が優勢だったが、場外へのドラゴンスクリューから形勢逆転。しかし、天龍のスタミナは底なしでお互いに決定的なダメージを与えきれず一進一退の攻防は25分を越えた。最後を決めたのは天龍の北斗ボム。1発目はカウント2.9で返したが、すぐさまの2発目に3カウントを奪われ、武藤は6度目の防衛に失敗。天龍は第25代IWGP王者となり、日本人初の新日&全日シングル王座制覇となる。この結果、1/4で行われる健介との一戦は天龍のIWGP初防衛戦となる可能性が大。
12/10 天山、小島が連続空爆攻撃で蝶野からフォール勝ち
大阪大会、セミは天山、小島vs蝶野、フライ。小島の痛めている脇腹に集中攻撃を浴び、劣勢だったnWo軍だが、最後は小島のダイビングエルボーと天山のダイビングヘッドの連続空爆攻撃で蝶野から文句なしの3カウント。2人は、ついでとばかりにフライにも連続空爆を見舞い、完勝の雄叫びをあげた。
12/10 UFO小川と村上がリングに乱入。混乱を制したのは藤波社長
大阪大会、第6試合、健介、飯塚らがリングにあがると間髪をいれずにUFOの村上一成が乱入。いまにも掴みかからんばかりの村上を制するセコンド陣。と、今度は小川がゆっくり花道を入場。2人とも上着を脱いで臨戦態勢になり、飯塚らもこれに呼応するかに見えたが、マイクアピールしようとした小川に飛びかかっていったのは藤波社長。その勢いに小川らはそのまま退場。1/4東京ドームのタッグ戦に向け、俄然ヒートアップしてきた。
12/10 ライガーと金本が一触即発。抑える大谷と、こっそりカシン
大阪大会、バトル・オブ・ザ・Jrと名付けられたこの日の第3試合。TV解説席にはIWGPJrのベルトを持ったライガーがゲストに。ワグナー、金本はライガーを挑発。大谷は金本の制止役。そして、カシンは試合後の混乱の中、Jrベルトをちゃっかり奪い取って控え室へ。Jr戦線も動きに目が離せない。
12/9 健介が戦線復帰
松江大会、徳島大会で首を痛め欠場していた健介がこの日から復帰。セミのタッグで犬軍団と対戦した。
12/8 「タッグ対決は新日が勝手に決めたこと」小川が不快感をあらわに
小川「聞いてないよ〜。俺は村上クンの参戦を要求しただけ。どっちにしろ、試合は全部、村上クンにやってもらう」
12/7 猪木vs藤波がCMで実現。あのリズムタッチが帰ってくる!
帰国中の猪木と藤波社長が競演するOSGコーポレーションの「炎のCM発表会」が行われた。特設リング上で激突した2人は笑顔でパフォーマンスを見せた(大スポ)。ここで懐かしのリズムタッチCMが見られます。
12/7 蝶野が12/10IWGP戦、武藤のセコンド志願
12/10大阪で武藤が天龍を相手にIWGP防衛戦を行うが、蝶野は「当日はセコンドに着いてやってもいい」と仰天メッセージ。これには、武藤も額面通りに受け取るわけにはいかず拒否。IWGPに集中できないと困惑気味(大スポ)。
12/7 橋本、1/4までは山籠もり。タッグ戦へ肉体改造続行
藤波社長によれば、橋本は6日の記者会見の後、「関西に行って来ます」と言い残して姿を消したという。「場所や内容は聞いていないが、おそらく山籠もりではないか。自分なりのメニューでやっているようだ」「俺がどうこういう話でないが、アイツなりの覚悟があるようだ。希望はある」と藤波は分析する(大スポ)。
12/7 天龍が「IWGP王座を奪取→大仁田との防衛戦」をブチあげる
天龍は12/10大阪でのIWGP挑戦に自信満々。IWGP王座を奪取し、日本人初のメジャー2団体制覇を公約、おまけに、大仁田との防衛戦構想まで口にした。場合によっては12/16後楽園ホールでのWAR自主興行のカード変更の可能性も(スポニチ)。
12/7 大仁田も12/16WAR後楽園での実力行使を予告
11/12後楽園で永島取締役から長州からの返答としてTシャツを受け取ったものの、その後の具体的な進展もなく、先に発表された1/4東京ドームの全12カードにも名前の無かった大仁田は怒り爆発。「1/4と思っていた。俺に一言あってもいいだろう。もう黙っておれん。16日、後楽園ホールで実力行使に出る」と、予告(日刊)。
12/7 ライガーがIWGPJr王座に返り咲き。1/4は金本と防衛戦
右腕骨折によりフーベント・ゲレーラがIWGPJr王座を返上。現地時間6日、ライガーvsシコシスの王座決定戦がWCW米ミルウォーキー大会で行われた。ライガーはシコシスの空中戦に追い込まれる場面もあったが最後はラ・マヒストラルで下し、王座奪還に成功した(WCW)。この結果、1/4東京ドームでの金本戦は予定通りIWGPJr選手権試合として行われる。また、ライガーは帰国し、12/10大阪への殴り込みを宣言(大スポ)
12/6 蝶野が、天山・小島・永田・中西の代理人に名乗り
金沢大会、蝶野は「来年は天山、小島、永田、中西の代理人、ダン蝶野として契約更改に出席する。今は会社の言いなりになっている彼らも、年棒3倍アップは確実。勿論、この業界の常識としてピンハネはさせて貰うが、それを差し引いても彼らの悪いようにしない」と自信たっぷりに秘策を披露した(大スポ)。
12/6 猪木「やる以上、凄い試合を」
この日帰国した猪木は、橋本組vs小川組のタッグ対決が決定したことに対し「やる以上、凄い試合を見せて欲しい。できるだけすっきりした形でリングの上で決着をつけて欲しいが、プロレスの面白みである、ルールを超えた部分が出ればいい」と歓迎。また、「藤波が全面戦争というのなら、最終的には俺が出ないといけないな」とも(大スポ)。
12/6 橋本がタッグ対決に向けコメント「小川を必ず追いつめる」
1/4東京ドームで小川、村上組と対決することが決まった橋本が藤波社長とともに記者会見に臨み、「はっきり言って俺にはあいつ(小川)しか見えてませんよ。あいつが向こうがその条件をクリアしろと言うなら、この1年の答えをリング上で出すしかない。必ずあいつを追いつめますよ」と胸中を告白。必勝を誓った。(SAMURAI)。
12/6 1/4全対戦カードが決定。長州vs大仁田は先送り
橋本、飯塚vs小川、村上の新日vsUFOのタッグ対決と、それにより空白となった小島の相手には越中が決定。これをもって1/4東京ドームの全カードが決定した発表された。したがって、長州vs大仁田の試合は今回は見送られた模様。また、最初に予定されていた欧州遠征中の吉江の凱旋帰国も先送りとなった。なお、現在、WCWえんせいちゅうで、IWGPJr王座を手放しているライガーと金本のカードは最悪ノンタイトル戦となる可能性もあるが行われる予定(SAMURAI)。
ヒロ・マツダさん、悲しみの告別式
11/27肝臓癌のため亡くなられたヒロ・マツダさんの葬儀がフロリダ州タンパの協会で行われた。式には約30名のプロレス関係者を含む150人が参列。新日からもマサ・サイトー、タイガー服部、西村修が参加し、故人を偲んだ。
日付

出 来 事
12/5 中西、永田が小島、天山組を下し、初防衛に成功
名古屋大会、メインのIWGPタッグ戦。一進一退の攻防から最後はラリアットを耐えきった永田が小島をバックドロップフォールドで破り、初防衛に成功した。
12/5 橋本、飯塚vs小川、村上の遺恨精算タッグマッチが正式決定
名古屋大会のメインイベントの前、田中リングアナにより、「1/4東京ドームで橋本真也、飯塚高史vs小川直也、村上一成の遺恨精算タッグマッチが正式に決定しました」と発表あり。これに伴う、小島の処遇(すでに飯塚とのシングルが発表されていた)については不明。
12/5 天龍、社長をフォールし、IWGP取りをアピール
名古屋大会、越中と組んで、藤波、飯塚組と対戦し、最後はラリアットで藤波からフォールを奪った天龍は、「おい、新日本。IWGP、絶対とるぞ!」とマイクアピール。12/10へ向けて気合いを見せた。一方、当初、このタッグに出場する予定だった健介は、徳島大会の試合中に首を負傷、手にしびれが残る状態で、この日欠場となった。
12/5 真壁が意地の逆エビでサムライから嬉しい初勝利
名古屋大会、今シリーズジュニア戦線への割り込みを口にした(週プロ)真壁はこの日、サムライとシングル戦。再三、逆エビを仕掛けていった真壁だが、最後はジャーマンから逆エビ固めに繋ぎ、サムライから初のギブアップ勝ち。口だけではなく、力でもジュニア戦線突入を示した。
12/4 武藤、1/4敗者追放マッチを要求
1/4東京ドームでの試合結果により、黒の軍団統一を示唆している蝶野に対し、「黒のリーダーは一人で良い」と、負けた方が追放となる敗者追放マッチをブチあげた。
12/4 フライの裸絞めでT2000が快勝
徳島大会、この日もメインで激突したT2000と武藤nWo。先に入場した蝶野らがマイクアピールの後、疾風のようにリングインした武藤らが乱闘を仕掛け、そのまま試合開始。最後はフライがヒロを胴締めスリーパーで下した。試合後、蝶野らを蹴散らし面目を保ったnWoだが、抗争はまだまだ終わりそうにない。
12/3 猪木が橋本、飯塚vs小川、村上にGOサイン
急浮上した橋本、飯塚vs小川、村上のタッグ戦について、猪木は「俺としては面白くしてくれればそれで良い。小川もリングに上がるチャンスが多い方がいい」とあっさりと承認。「タッグは完全なプロレスルール。その点で橋本に勝算あり」「今の新日本は大仁田問題を引きずっている。その毒を消すためにいい試合を見せてほしい」とアピール。後は新日サイドの結論を待つのみとなった(中京スポ)。
12/3 ライガーのリターンマッチが事実上不可能に
WCW遠征中のライガーは、次回のナイトロ大会(12/6?)で王者フーベント・ゲレーラ相手にリターンマッチを行う予定だったが、ゲレーラが右腕を骨折したため、ライガーの年内王座奪回は事実上不可能に。この日(12/2)のクリス・ベノワとのシングル戦もゲレーラ派のシコシス、ラ・パルカの乱入で無効試合となり、今後はベノワと共闘して戦う模様(WCW、日刊)。
12/3 武藤、復帰第2戦は天山、ではなくヒロ斎藤の頭脳的勝利
松山大会、メインの6人タッグにT2000は黒のスキー帽に黒のつなぎと全身黒ずくめの4人組で登場すると、後から入場の武藤が急襲してコールを待たずに乱闘で試合開始。先日、血だるまの屈辱を味わった武藤組が優位に試合をすすめ、最後は途中から帰ってきた4人目の黒服面のイス攻撃から天山がフォール勝ち。なんと、この男は最初に出ていたWストリートではなくヒロ斎藤だった模様(九スポ)。
12/3 12/23『BATTLE X'mas』対戦カード発表
12/23後楽園ホールで行われる選手会主催興行『BATTLE X'mas』の対戦カードが発表された。メインは武藤nWo対正規軍の8人タッグ。注目は新人3人井上、棚橋、柴田がそれぞれ金本、高岩、大谷に挑むシングル3連戦。先輩相手にどこまで迫れるかが楽しみ。なお、蝶野の試合は組まれていない。
12/2 小川の参戦は村上の参戦が条件。タッグ対決の可能性も
藤波社長が極秘に小川と交渉していた。1/4東京ドームへの参戦交渉に対し小川は、シングル戦は時期尚早、加えて村上一成の参戦を要求されたという。ここで、橋本、飯塚vs小川、村上のタッグ戦が急浮上。藤波は現場監督の長州とも話し合い、12/5名古屋で返答する(九スポ)。
12/1 復帰の武藤を蝶野が血だるまKO
京都大会、この日から復帰した武藤は小島と組んで、蝶野、フライ組と対戦したが、試合開始前に蝶野に背後から襲われ、額を割られて大流血。反撃及ばず最後はケンカキックに沈められた。「やってくれるじゃないか、蝶野。これで悪い血はすべて出た」と武藤は巻き返しを誓った。また、この日の休憩前、先日亡くなったヒロ・マツダ追悼のテンカウントゴングがしめやかに行われた(日刊、大スポ)。

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