990801-09

注: 日付からその日の試合結果にリンクしています。
日付

出 来 事
8/9 高田の8/28神宮参戦決定。健介と一騎討ち
8/28神宮球場大会の追加カードが発表された。一時噂に上りながら消滅した高田延彦の参戦が急遽決定。高田は「今後はPRIDEを中心としながらも、こういうチャンスには積極的に向かっていこうと思う」とやるき十分。相手は高田参戦の報に真っ先に対戦志願した佐々木健介に。両者は初対決となる。また、藤波、越中vs天山、小島の1戦も追加発表(日刊)。
8/9 山本小鉄は混戦G1を三銃士有利と予想
8/8 橋本、「G1はベストの体重を探る実験場」
現在118キロの橋本は「体重を落としたことでどうなるか、新しい自分を発見してみたい」と、さらなる減量に挑戦する。連覇を狙うG1も「やってみないとわからない。結果が出たら言わせて貰う」と静かな口調で復活への固い意志を示した(大スポ)。
8/8 蝶野「Bブロック代表は俺。Aブロックは藤波か武藤」
G1前夜祭に10分遅刻して登場した蝶野は「橋本は肥満児から赤ん坊の肉体になっただけ」など相変わらずの言いたい放題。Bブロック優勝は当然のこと。Aブロックに関しては「駆け引きの出来る」武藤と藤波が有力と分析。勿論、優勝はいただくと断言した(大スポ)。また、反響の大きい「ワールドプロレスリング」でのニタを見て「大仁田には醒めてしまった」ともらした(日刊)。
8/8 G1前夜祭開催
新横浜のソシエ21で例年通りG1クライマックス前夜祭が行われた。当日は350人以上のファンが集まる中、肉離れ治療のため欠場した中西以外の全11選手がG1への抱負を語り、本戦並の盛り上がりを見せた(大スポ)。
8/7 蝶野がロックコンサートにゲスト出演
富士急ハイランドで行われたロックコンサートのメガデスのステージにかねてから交流のあった蝶野がAKIRAとともに飛び入りでゲスト出演。ユニバーサルソルジャーのテーマ曲「クラッシュM」を熱唱した(日刊)。
8/6 ゴールドバーグは1/4ドームまでおあずけ
この日、藤波社長は米国視察の成果を発表。WCW視察中に一目惚れした、今世紀最後の超大物、ゴールドバーグの来日については現在も交渉中で「1/4東京ドームには参戦させたい」と力強く語った。また、8/28神宮球場大会にも「あっと驚くカードを」と含みを持たせた(スポニチ&大スポ)。
8/6 LAボクシングジムと提携。まずはキモが9/23参戦濃厚
世界進出の足がかりとしてロスのLAボクシングジムとの提携も正式に発表。既報の通り、ジムに所属する選手の新日参戦および、新日選手の修行の場とするが、まずはキモが今秋(9/23日本武道館大会が有力)にも新日マットに参戦する見込み。また、アトランタのパワープラントで修行中の4人の逸材を近いうちに新日所属とする予定(日刊、大スポ)。
8/6 UFOとの関係はひとまず白紙で仕切り直し
ロスで猪木と会談をした際、「新日とUFOの関係は1度全て白紙に戻しましょう」と藤波社長から提案し、交流凍結は事実上解除された。また、猪木が目論む北朝鮮・平和の祭典については会社として「出来ないことは出来ない」とはっきり開催に深く関わることは拒否、選手の貸し出しについては今後の交渉次第となる模様(日刊、大スポ)。
8/6 吉江豊、月末からヨーロッパ遠征へ
吉江豊のヨーロッパでの海外武者修行が決定。8/29にまずドイツに渡り、現地で行われているユーロ・キャッチの大会に参加、12月末のハノーバー・トーナメントまで約4ヶ月の予定。G1期間中に壮行試合が行われる(日刊)。
8/5 長州、笑顔で帰国。渡米の成果は?
長州ら新日首脳陣が米国より帰国。長州は「6日の会見で藤波社長から話があるので聞いてくれ」と詳しいコメントは避けたが、その表情から有意義な訪米になった模様(大スポ)。
8/5 8/28神宮、ムタvsニタを裁くのは?
8/28神宮球場大会でのムタvsニタのレフェリー問題が浮上。蝶野vs大仁田の一戦を裁いたWARの海野レフェリーは「(爆破の巻き添えとなり)途中で挫折してしまった。だから、今度こそと言う気がある」と前向き。また、実現直前でスケジュールの都合でキャンセルとなったみちのくのテッド・タナベも「頼まれればNOといえない性格」と気持ちはOK。健介vs大仁田を裁いた山本小鉄でさえ「大仁田には嫌われてるから」と言いつつ「爆破マッチは問題ない。リングで死ねれば本望」と色気を見せる。加えて、大仁田が長州を指名する可能性もあり、この問題はまだまだ流動的(日刊)。
8/4 藤波社長帰国。神宮に大物外国人選手の招聘を示唆
藤波社長が一足先に米国から帰国。藤波は神宮を含めた今後のビッグマッチに「思った以上の選手を出せるかも。勿論、ゴールドバーグ・クラスだ」と大物投入を示唆。また、「猪木さんといい話が出来た」と新日ーUFOの関係修復も強調。6日に改めて記者会見を開き、渡米の成果を報告する予定(大スポ)。
8/4 9月『G1タッグリーグ戦』開催。年末恒例のSGタッグリーグ戦は中止に
新日本プロレスは8回続いた年末恒例の「SGタッグリーグ戦」を中止、9月に「G1クライマックス・タッグリーグ戦」として開催することを決定。新日本のタイトルは「IWGP」、定期イベントのシングル、タッグともに「G1(グレードワン)」の2大ブランドに整理集約される(週刊ファイト)。
8/4 LAボクシングジムと提携し、ロス支部設立へ
渡米中に藤波ら首脳陣は、ロスにあるLAボクシングジムとの提携、新日ロス支部を設立を決定。新人選手の海外修行の場とするとともに、米国の格闘家の育成も目指すという。LAボクシングジムはUFOに参戦したショーン・マッコリーが主催する総合格闘技の道場で、フリーファイト系の大会に選手を送り込んでいる。この提携が猪木の仲介によるものということは想像に難くない。これにより、同ジム所属のビッグバン・ベイダーUFOの新日マット参戦も確定的。詳細は8/6にも発表される予定(週刊ファイト)。
8/3 健介「G1は全勝優勝を狙う」
8/4に誕生日を迎える健介は、「1試合で3つ出す場合もある」と、カットの心配のないシングル戦で有効な3つのストラングルホールドを武器にG1優勝を狙う。「今回のメンバーは魅力ある陣容。だからこそ余計に勝ちたい。今年のレベルで1敗は重いから、全勝優勝を狙うよ」と過去に長州しか成し遂げていない全勝優勝も口にした(日刊)。
8/2 9月&10月シリーズ情報
例年9月に行われている『G1 CLIMAX SPECIAL』。97年3軍対抗タッグトーナメント98年WCW世界タッグ王座挑戦者決定リーグ戦と、タッグ戦を中心に激戦が繰り広げられていたが、今年はそのものズバリ『G1 CLIMAX TAG LEAGUE 1st』とシリーズ名も一新して行われる。なお、シリーズ最終戦、9/23武道館のチケットは既に発売中(詳細)。
また、10月シリーズも'97年から続いていた『nWoタイフーン』から『FALL in BLACK '99』と新しいシリーズ名となることが決定。こちらの中盤の天王山、10/17神戸大会は8/5から先行予約が開始される(詳細)。
8/2 武藤「生中継のG1決勝に出る。相手は蝶野」
「今年のG1がいつもと違うのは、リーグ戦方式もあるけど、やっぱりライブでやるってことだよね」と、武藤は生中継を強烈に意識。「普段プロレスを観ない人が見るかも知れないのに、ビジュアル的に俺が出ないといけないでしょう」と余裕たっぷり。気になる相手には「蝶野と決着をつけるのもいいんじゃないか」と蝶野を指名した(日刊)。
8/2 坂口会長帰国、鈴木にベタ惚れ
鈴木健三のカナダ・カルガリー修行に同行した坂口会長が帰国。「鈴木とは4日間一緒にいた。本人はやる気十分で、大剛の言うことを素直に聞いている」とまずは合格点。カルガリーでは大剛氏の他にハート一家も支援してくれることに。「秋にもう一度状況を見に行きたい」と坂口社長は大物ルーキーにベタ惚れだ(大スポ)。
8/2 新日−UFO、交流再開へ前進か。8/6に藤波社長が報告会見の予定
帰国した坂口社長によると、米国時間29日にロスでUFO総帥アントニオ猪木と、新日プロ幹部一行が一堂に会し、食事会を開催。その成果については4日に帰国する藤波社長が6日に報告会見を開き発表する予定だが、「かなりイイ話が出来た」という情報が入っている模様(大スポ)。
8/1 蝶野、G1限定で正当派転向も
蝶野は「T2000とG1は別物。一から出直すつもりでG1に臨む。おごる気も全くない。G1限定で正統派転向もある」と意外な発言。「G1は甘くない。優勝宣言するヤツの顔が見てみたい」と言ったそばから「注意するのはデブ(橋本)と力持ち(中西)だけ。後は単細胞ばかりだから楽。ペースを守れば自ずと結果は出る」と余裕の発言(大スポ)。
8/1 天山、G1初優勝で新「夏男」宣言
天山はその蝶野とG1最終戦の公式戦でぶつかるが「蝶野は最終戦の俺との試合で大けがをする予定だから、神宮には出られない。欠場選手を看板にする蝶野チケットは詐欺も同然。それよりも俺を応援する猛牛シートを用意しろ」と要求。新必殺技「猛牛スプラッシュ」も完成し、「G1初優勝で『夏男』の称号は俺がいただく。後はTUBEをけ落とすだけだな」と優勝宣言(大スポ)。
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