990401-10

注: 日付からその日の試合結果にリンクしています。
日付

出 来 事
4/10 武藤、腕ひしぎでフライを倒し、IWGP防衛
東京ドーム大会、IWGP戦、ゴングと同時にドロップキック2連発からムーンサルトにつなぎ、それからもアキレス腱固め、ドラゴンスクリュー、足4の字と足を攻め込むも、フライのパンチから形勢逆転。スリーパー、マウントパンチに失神寸前まで追い込まれたが、最後はパンチに来る腕をつかんで腕ひしぎ十字固めでギブアップ勝ち。王座防衛に成功。試合後、解説していた蝶野がフライに接近。次期シリーズで合体か。
4/10 蝶野、大仁田、壮絶ドロー。生き延びた大仁田は長州戦を、、、
東京ドーム大会、第0試合として行われた蝶野vs大仁田の試合は最初の3分終了間際蝶野のSTFが決まるもギブアップは奪えず、電流爆破に突入、イス、蝶野、大仁田の順で被爆し、途中、海野レフェリーを巻き込み3人で被爆し、レフェリーがサブのT服部に交代。最後は大仁田が蝶野を道連れにして2人で被爆。壮絶な両者KOとなった。蝶野は「これがレスリングか?!」と大仁田に詰め寄るが、退場時大仁田に革ジャンを着せるなど不可解な行動も、「パーティは終わりだ。第0試合だからインタビューはいらないだろう」とコメントを拒否。68針の傷を負った大仁田は「蝶野よ、なんで俺を殺してくれんかったんじゃ。生き延びた以上、おれは泥の中からでも長州を引きずり出す」と長州戦をアピール。大仁田は札幌2連戦(7/20,21)への参戦が濃厚。
4/10 IWGPJr、タッグは王者が防衛。Jrタッグはライガー、カシン組が奪取
東京ドーム大会、IWGPJrは20分を越える死闘の末、金本が大仁田を下す。一方、昭和世代の生き残りを掛けてIWGPタッグに挑んだ藤波、天龍組だったが、ややあっけなく越中のパワーボムで藤波がフォール負け。健介は試合後「今日の試合で2人は限界を感じたはず」と引退を勧告。4人全員がマスクマンだったJrタッグはライガー、サスケの越境タッグが好連携で王座を奪取。Jrの新しい展開が期待できる。
4/10 新日vsバトラーツは新日の2勝
東京ドーム大会、新日とバトラーツの対抗戦となった2試合はそれぞれ持ち味を見せるも、自力の差で新日(高岩、山崎&藤田)が2勝した。特に藤田がその存在感を見せつけた。
4/10 天山、小島組も仲間割れ。第3世代にも大幅再編の予感
戦前からの情報通り、中西、永田組は解体秒読み。対戦相手の天山、小島組も途中、小島のラリアートが天山を誤爆してから連携がギクシャク。最後こそムーンサルトで天山が決めたが、試合後天山は「試合を組まれたら仕方がないが、自分からは組まない」ときっぱり。天山は蝶野に接近中という噂もあり、次期S『ストロング・エナジー1999』で再編が起こるのは必至。
4/10 期待の新人、鈴木健三ドームのリングから挨拶
4/10 新日ドーム大会、成功。今秋、3回目の東京ドーム大会を予定
東京ドーム大会は雨天の中、超満員63,500人(主催者発表)の観客を集めた。16回目の東京ドーム大会で、通算101万200人と100万動員を突破。10月には今年3回目となる東京ドーム大会を予定。来年も1/4東京ドーム大会が決定。
4/10 1999年度年間スケジュールを発表
新日本プロレスの1999年度の年間スケジュールが発表された。次期S『ストロングエナジー1999』は4/13に開幕。開幕戦の宮城大会にはサスケ、浜田が特別参戦。また、nWoスティング、フライが4/21熊本から参戦。天龍もスポット参戦の予定。最終戦の5/3福岡ではIWGP戦、IWGPタッグ戦、
4/9 蝶野、対大仁田用秘密兵器を公開
4/10ドーム
で大仁田と電流爆破マッチを行う蝶野が、米軍から借りた軍用車を公開。AMゼネラルコーポレーション社のハマー。全幅2m超、車重3.6トン、排気量6500cc。蝶野はこの軍用車で入場し、大仁田側が設営するリングが事前の説明と違えばそのままリングに突っ込んで破壊するつもりだ。また、NASAの特殊素材で作ったベストも完成。「大仁田が裸なら俺も着ない。Tシャツ1枚着ていれば俺もこれで戦う」と挑発した(スポニチ、日刊)。
4/9 大仁田、勝利よりも道連れを優先
一方、大仁田は「爆破スーツを用意するとか何とか言ってるようだが、そんなものは関係ない。そんなスーツ、ひっぺがしてでも被爆させてやる」とKOや3カウントよりも蝶野を被爆させるのを優先する。「メジャーがおごったときに、俺に地獄に突き落とされるんじゃ!」と付け加えた(日刊)。
4/9 ワールドプロレスリング特番は26:10から、85分枠で(首都圏)
テレ朝のワールドプロレスリングでは4/10ドーム当日の深夜26:10から85分枠で蝶野vs大仁田、武藤vsフライの2試合を中心に放送予定。ただし、これは首都圏ほか。通常枠が拡大されての放送のため、地域によっては後日となる模様。
4/8 橋本、5/3復活戦の相手に元K-1王者浮上
1/4ドーム
以降、欠場を続ける橋本。4/10での復帰も見送られ、5/3福岡での復帰戦が予定されている。坂口社長は「それなりの選手をリストアップしている」とコメントしていた通り、元K-1王者のフランコ・シカティックやケンカ屋ジェラルド・ゴルドー、PRIDE-5で高田と対戦するマーク・コールマンらの名前が候補に挙がっている模様。橋本は当然、その延長線上に小川との再戦(リベンジ)を考えているだけに、それなりの相手にちゃんとした勝利を収めなくてはならない(レジャーニューズ)。
4/8 フライの次は蝶野、武藤が次期挑戦者を指名
調印式では余裕の表情だった武藤だがはらわたは煮えくり返っていた。「まあ、冷静を保っているけど、フライに対しても蝶野に対してもブチ切れそうだ」と告白。また、「プレッシャーがあって膝とか腰が悪かったが今は万全」と防衛に自信をみせ、「フライの次はもちろん蝶野という気持ちはある」と次期挑戦者を指名した(大スポ)。
4/8 IWGP調印式。挑発するフライに武藤は動じず
新日本社にて4/10ドームで行われるIWGP4大タイトル戦の調印式が行われた。IWGPに挑戦するフライはパンフの武藤の写真に落書きするなど、終始、武藤を挑発。しかし、武藤は王者の余裕を見せ、終始笑顔。また、調印式を所用で欠席した藤波、天龍組に対し、挑戦を受ける健介は「ノンタイトルにしたいくらい」と不快感を現していた(SAMURAI、日刊)。
4/8 スーパーJガールがカシンにお願い
4/10ドーム
にも登場し、王者の先導などでジュニアのタイトル戦に花を添える新日本プロレスのイメージガール「スーパーJガールズ」の1人は、最近、ケンドー・カシンが認定証を破るパフォーマンスに困っている。「せっかく渡すのだから、今度勝ったら破らないでくださーい」とコメント(日刊)。
4/7 蝶野、テレ朝と好条件で和解も「爆発ひどければ俺は逃げる」
4/10ドーム
第0試合「返り火の可能性があるから爆破がどんなものか人間で確かめたい。試合前に誰か当たってくれないか」と蝶野が無茶苦茶な要求。しかも「極端にひどかったら逃げるかもしれない。キャンセルするよ」と言ってのけた。また、問題となっていたテレビ朝日との関係は2週連続の蝶野スペシャル放映を条件に和解。ただし、「アナウンサーが気にくわないんで音声はなし」とのことフライとの内通疑惑については「ノーコメント。次期シリーズは面白い形になるよ」と言葉を濁した(大スポ)。
4/7 藤波が武藤に「フライの足を狙え」と急所を伝授
藤波が4/10ドームでフライの挑戦を受ける武藤に「フライの足を狙え」とアドバイスを送った。3/17広島でフライと対戦した藤波は「足を取ったとき顔つきが変わった。下半身に弱さを持っているね」と弱点を分析。また「懐に入ると小刻みなパンチが来る。大振りだとある程度ガードできるが、このパンチは危ない。レスラーはパンチになれていないからワンパンチも怖い」とフライの怖さも指摘する(大スポ)。
4/7 小島、単独の天下取りを宣言。照準は5/3福岡での次期IWGP戦
4/10ドーム
、第1試合で第3世代の4人タッグに出場する小島は「4人が一緒にトップを取るのは不可能。誰かがフライングしなきゃダメ。僕も今年で29歳。決してレスラーとして若くない」と次期シリーズ最終戦、5/3福岡で行われるIWGP戦の挑戦者として早くも名乗りをあげた(大スポ)
4/6 武藤がフライのグローブに不信感
フライのパンチ攻撃が認められ、その対策に活路を見いだせていない武藤は、「フライのグローブには、どんな仕掛けがあるか分からない。中立な立場の人間がチェックしてほしい」とグローブに対する不信感まで口にした(日刊)。
4/6 フライは武藤の弱点を把握済み
一方、フライの参謀格のブラッド・レイガンズは、武藤が両膝と腰を痛めていることを把握済み。一説によれば新日内部に情報提供者がいるのでは?ということらしいが、もしかすると緊急渡米していた蝶野が情報提供者かも(大スポ)。
4/6 藤波、IWGPタッグを奪取して海外防衛をぶちあげる
無我『DREAM-2』エキシビジョンマッチで仲野と対戦した藤波は試合後、4/10ドームでIWGPタッグ王座を奪取しし、その後海外で防衛戦を行うプランをぶちあげた(大スポ)。
日付

出 来 事
4/5 サブレフェリーは服部。電流爆破は3分後
新日は4/10ドーム第0試合のサブレフェリーにタイガー服部を指名(メインはWARの海野氏)。噂されていた長州が拒否したもので、永島重役によれば「長州は会場のどこかでこの一戦を監視しているはず」とのこと。また、蝶野の要求通り、試合開始後3分間は電流も爆破もなく、3分経過とともにスイッチが入れられることになった(日刊)。
4/5 健介IWGPタッグ完勝宣言。藤波、天龍に引退と言わせる
4/10ドーム
でのIWGPタッグ防衛戦で藤波、天龍組の挑戦を受ける健介は「確かにあの2人の実力は認めている。勝負へのプレッシャーもある。だけど、時代は変わったんだよ。変わるのが遅すぎたくらい。単なるタイトルマッチではなく、世代の壁を乗り越える踏み絵のようなものだと思っている。向こうの口から自然と引退という言葉が出るような試合にしてやるよ」と完勝宣言を行った(大スポ)。
4/4 帰国の蝶野、「4/10までは新日の犬に徹する」
米国より蝶野が帰国。NYのマフィアから手に入れた特殊防具は成田の税関を避けるため別口で輸送中で。ただし、大仁田が裸なら自分も防具なしで臨むと、大仁田次第。また、「ギブアップさせるには2分で十分。その後勝手に自爆ショーをして貰う」「今回の試合は長期欠場のペナルティ。4/10までは新日の犬に徹する」とも語った(大スポ)。
4/3 ライガーが選挙キャンペーンに一役
この日大阪・梅田で行われた、若者に統一地方選挙への関心を呼びかけるキャンペーンにライガーが参加した。人気レスラーの登場でイベントは盛り上がった(スポニチ)。
4/2 武藤、風邪で調整不十分のまま沖縄合宿を打ち上げ
この日、3日間の短期沖縄キャンプを打ち上げた武藤は風邪による体調不良で思うように調整できなかったことを明かした。決戦まで10日足らず。武藤の防衛に黄信号が灯った(スポニチ)。
4/1 武藤、猪木流のパンチ対策に取り組んだ沖縄で不安発生
武藤は小島を相手にフライのパンチ対策。最初は小島の繰り出す竹刀を避けていたが、それでは緊迫感がないと、木刀の先端に火をつけたタオルを巻き火炎刀に改造。かつて同じ沖縄で槍を相手にパンチ対策特訓をした猪木を思わせる特訓に取り組んだ。しかし、砂浜で足を取られバランスを崩した武藤は「ボロボロの膝をかばってるうちに腰を痛めた。この腰では、、」と思わぬ不安を突きつけられる結果となってしまった(大スポ)。
4/1 鈴木健三、入団記者会見。「目標は坂口」
新日の期待の新人、鈴木健三の記者会見がテレビ朝日、桜の満開の下で行われた。明大の先輩でもある坂口社長と並んでカメラのフラッシュを浴びた鈴木は「社会的に成功したい。坂口さんのようなレスラーになりたい」と語った。1/4ドームでのデビューを目指し、まずは体づくりから始める(大スポ)。
4/1 新日、大仁田の喫煙を申請。灰皿番も設置
1/4では大仁田が無許可のまま花道をタバコを吸いながら入場してきたことで消防署からクレームを受けていたため、新日は消防署に喫煙を申請。また、単身ドームに乗り込んでくる大仁田のために、花道からリングサイドまで2人の灰皿担当を大仁田に帯同させると発表。
4/1 1999年度年間日程をもうすぐ発表
新日本プロレスの1999年度年間シリーズ日程が4/10東京ドームの特製パンフレット(B4版、2千円)の中で発表される。

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